2016-06-17 15:17:02
ひぇ~、長女、告知を迫る①
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日記
語り場の書き起こし、ありがとうございました。興味深く読みました。
そう、子供の理解度にあわせて、病気の告知をするって難しいです。
ついに、我が家もやってきました。
先週、長女(小3)が、学校から、癌のマンガを借りてきたんです。
癌になった時は、小学校1年生だったので、子供の心を傷つけぬようにと夫婦で話し合い、積極的に、病気のことを告知してなかった私。だが、彼女なりに、もんもん悩んでいたのだろう。
わたしは、ひざに抱きながら、
癌であること、
移らないこと、
誰のせいでもないこと、
そして、何か気になったら、何でも聞いていいと伝えました。座談会の皆さんと一緒です。
そして、ママは死なないから安心しなさいって、付け加えました。つづく
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あやしょこう
私もめっちゃ悩んだ〜。うちは告知当時長女は小5だったので只ならぬ状況を自ら察して、病室で泣きながら2人きりで話し娘が病室を去る時に言った「ママ、治るよね」と言った何とも表現出来ない表情、今でも忘れる事が出来ません。でも子供なりに考え行動してくれているので、話して良かったと今は思ってますよ。
2016-06-17 16:16:00
りっち
あ~、私、その病室のシーン、思い浮かぶなぁ。私なら、言葉につまりそう。母も、人間だから、完璧じゃないからねぇ~。あやちゃんちの長女さんは、考えて行動するあたり、きっと他のお子さんより成長してると思う。環境が人を育てる、癌が親も子も成長させますのぉ。
2016-06-17 18:11:40