2017-06-03 14:10:36
肺がん ナウ
日記
しばらく日記書いてませんでした
3月あたりから咳が止まらなくなり、4月のある夜、息を吸うと左わき下に激痛があり
ホスピスでCT撮ってもらったら左の肺の下の方に2センチのが一個、1センチのが一個、
右の下の方に1センチのが一個あると言われました。
体力あるから抗ガン剤したら?と言われましたが断りました。
まだまだがん作る天才です。今回がんがあると言われて、あーやっぱりなと納得しました
年末からの私の心は最低最悪。プリプリ怒ってばかりいましたので。。。
で、心臓弱いから抗ガン剤は絶対しませんがこう何回も再発したくないので根本的に考え方をどうしても変えたいと思い、野島センセの書いた本を全て購入し、読みました
意識を変えたらがんが消えたという本は野島センセのエネルギー療法を受けて治ったがんの人にインタビューした本です。私もこのようにして治っていこうと決めました
そして先月中旬、センセの作られた温泉に一週間滞在。
鹿児島にありますが行く前は咳と痰止まらんくて、左わき下の激痛続くし、会話なかなか出来ず少し歩いただけで顔色が土色になっとると親から言われ、そんなんで新幹線乗り継いでいけるのか?と心配されましたが(しかも食欲落ちて1日やっと一食食べるのが精一杯で、一か月で3キロも体重減り、お風呂に5分つかるだけでハアハア言って苦しかった)
なんと!到着したら夕飯の時間でしたが美味しくておかわりしてました
他の宿泊客から あなたホントに食欲なかったの?と滞在中ずっと言われてました。
ごはん三回おかわりした時もありましたがだいたい二回してました。
そして温泉ですが ぬるくて入りやすかった。肺がんの私が休憩なしで45分入れました。
ここに療養に来る人は1日3回お風呂に入るんですよ、と他の宿泊客から聞き、am pm 夕飯の後とはいりました。
到着翌日クリニック受診しました。野島医院はもうありませんが、全国から来てる人全員このクリニックにかかってます
ここの先生から教えていただいたがん治しのアドバイスは私にとって本当に良かった
今までの人生の問題が半分以上解決した感じでした。
先生から教えてもらってる時 胸からスゥーッと何かが流れていき 私は治すことができる!と思いました。
痛いところにはモーラステープを貼りました
かたーい感じの痛みはだんだんもやーっと柔らかくなって広がり、脇から下まで気持ち悪い痛みになり、そして消えて行きました
温泉滞在5日目でした
6日目 咳も痰もほとんどなくなりました
とーこーろーがー!帰り道新幹線が鹿児島から遠ざかると咳がまた少し出だしました
そや!まだ心が悪いからや!絶対心変える!と思いながら帰りました
家に帰って翌日友達にお土産渡した時 あんたどうしたん!?!?!?行く前と全然違う!!!!と言われました。友達の旦那からは あんたホントにがんあるの?と
まだあります!!!!
帰宅した時父親に がん半分なおったぁー!!と言ったら
がんがそんなはよ治らん!と言われましたが、数日後 お前は鹿児島から帰ったら咳がかなり減ったと言われました 父親はこういう治し方は信じていませんが反対もしません。
気楽です 笑
そしてまた今鹿児島に来ました
私は心を治します
温泉でエネルギーを貰い心変えていきます その副作用でがんが消えることに決めました
今日で6日目 咳痰ほとんどありません
なんと夕べは熱が38.0まで出ました 背中がえらくてえらくて仕方なかった
そんな翌朝は気分爽快です
しばらく鹿児島通います( ^ω^ )
これは私が信じている治療法です
病院で治療をしないので私の場合はこれしかないと思ってます
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