2019-03-23 12:55:31
ちょっとの熱とちょっとの咳とちょっと低い白血球
日記
一週間前舌を噛んでから、ずーっと舌の口内炎に悩まされていたのだけど、そんな中で、急に頭痛。
頭痛いなー、家の中寒いなー、って思って念のため熱をはかったら、37.3度。
微妙……
とりあえず、病院に電話すると検査でできるものも少ないから、しんどくなければ、明日受診してとのことで、様子をみてると、MAX37.9度まで。
(しかし、38度こえたら緊急外来にきてね、カロナール飲んでいいよ、と言われていて、そこまでしんどくないので朝まで様子を見ることに)
翌朝は解熱。受診して、血圧と脈拍をはかったら、脈拍133と嫌な予感(前回の緊急入院のときも、脈拍がずーっと早かった)
血液検査とレントゲンして、診察を待つと、白血球が2800とちょっと少なめとのこと。
とりあえず、今日明日白血球上げる注射して、抗生物質飲んで様子を見ることになりました。
次の投薬を元気で迎えられるのか。そうじゃなければ、GWの予定もばらしになる……
OTZ
抗生物質が効きますように。
年末年始にも、発熱性好中球減少症で入院したのですが、そのときも、夫が忙しく、時短をとってるのに、お迎え時間に帰って来られず、夜ワンオペみたいな日がちょこちょこ続いて、ドーンときてしまったのですよね。
何のために時短をとってもらったのか。何のために、夫の会社のために自費の診断書をわざわざ主治医に書いてもらったのか。
「人がいない」
わかる。それはわかる。
しかし、それをなんとかするのは、現場の当人の仕事ではなく、管理職、会社の仕事だし、だから、夫は時短の給与に甘んじているのに。
そして、だから9月からずーっと言っていたのに。人がいないなら請けるな、それで儲からないならつぶれて、ある程度寡占市場になったほうが、きちんと高いお金で請けられて、人もそこにだけ費やせばいいから業界が良くなる気がする。
体調が悪いと、精神的にもやられてくるので、口が悪くなってしまうぜ。
(*`Д´)ノ!!!
ありがとう!をしている会員