2019-07-23 17:38:55
終末期患者の子供への支援
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日記
うちには4人の子供たちがいる。全く違う性格で反応も違う、年も19才から11才までと幅広く、父親に関するリアクションもそれぞれ。上の3人は血縁ではないけれど父親だとしたっているし、末っ子は血縁だ。
パートナーは1度も血縁にかかわらず分け隔てなくいてくれた。
だから当然のごとく子供たちにとって彼との別れは辛いものになっている。
でも思いやりのある男性看護師が一人づつ死について毎日少しづつ話ししてくれるので母はサポートするのみである。
重たい話を明るく、宗教を絡めて話してるのはなんだかほっこりとしてしまうのです。
子供に関するケアは奥が深いし、時間がかかるのは理論としては知っているけど、改めて難しいけど、大変なサポートだなと感じています。
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