こどもをもつがん患者でつながろう

2020-02-19 15:19:00

面会

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日記

2020/2/16(日)→手術3日目

今日は午後に家族が面会に来てくれる。

この病院のこの病棟は、未就学児は病室に入れない。
フロアの入口にあるラウンジまでは入れるのでそこで会うことになっている。
昨日の歩行訓練の時にラウンジに出ていいか確認しておいたので大丈夫だ。

夫からの報告LINEで見る限り、長女の長男も
特に問題なくフツーに過ごしているみたいだけど、どんな顔してくるかな。

みんなが来るまではTVerで動画を見て過ごす。
レンタルWi-Fiを手配してきてよかった。ヒマなのでたいして興味のないドラマも見る。

午前中に若い女の先生が来て傷に当ててあるガーゼを剥がすと言う。
え?心の準備がまだですが?と思いながらも
ガーゼが剥がされる様子をよく見る。

しかし、いや、ただ、何重にも重ねられたガーゼの塊をテープでとめてただけだった。
えぇ~と思ったがその後も驚いた。もうこの傷の処理は基本的にこれで終わりなのだ。
溶ける糸で縫われていて表面はボンドで覆ってある。
そのうち馴染んでただの傷痕になるんだそうだ。
えぇ~ホントに?もうこれ以上何も保護してくれないの?ぬいぐるみみたいじゃない?
って先生にも言ったが「そうなんですよ~でも大丈夫ですから~」と微笑まれる。
なんか。すごいな。

15:00ごろ、夫が長女長男と私の両親を連れて病院に到着。
私は帽子をかぶり直し、ドレーンの入ったポシェットをパジャマに隠して鏡をチェック。
うん。まぁフツーだ。ヨレヨレでかわいそうには見えない。
ラウンジで家族と合流する。

私の両親は「あぁ!」と駆け寄りそうな感じをかもしているが
子供たちはなんだかよそよそしい。気恥ずかしいのだろう。そういう子たちなんです。
最初はポツポツと買ってきたお菓子のことなんかを話していたが
しばらくしてチョコチョコと話を振ってみると、二人ともどんどん話しだした。
あぁ元気そうでよかったと思いつつ、でも二人が私に気を使っているのもわかった。
そして、どうも違う空気をかもしているじぃじばぁばにも気を使っている。
だから「昨日からご飯を食べ始めたけどちょっぴりだからお腹すいた。スタバ買ってきて」と頼むと
夫と3人で嬉々として病院探検へ向かった。
その間に、盛大に心配がしたい両親と話をしてひと段落させ、
やっぱり予定通り順調に元気なので、子供の前では笑ってくれと話した。

戻ってきた3人が手にしたドリンクをみんなで飲んで、病院の食事の話とかをした。
長男は「おいで」というとはにかんで来たが、しばらくするとスッと夫の膝に戻った。
みんなのドリンクがなくなったところで解散になった。

帰っていくみんなをひとりで見送った。
長女は来た時よりちょっとほっとしたように見えたが、
長男は結局ずっと、借りてきた猫のようだった。
会いにきてもらったのは良かったのか悪かったのか。
悪くはなかったら良いのだが。

一人になってからはまたダラダラと動画を観た。
すると突然観られなくなって、ネットも動画も遅くなった。
どうやらこの激安プランは1日3Gという制限があったらしい。
むー。でもまぁ目も疲れてきたし。
このくらいで観られなくなる方がいいかなと自分を納得させて引き続き眠った。

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