こどもをもつがん患者でつながろう

いかちん

東京都 / 卵巣がん / ステージ1

2020-11-13 15:08:02

近況と卵巣がん患者むけセミナー

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日記

こんにちは。久しぶりの投稿です。

楽しいクッキングオフ会が終わったら、あれよあれよとコロナ拡大...。
なれないリモート勤務や保育園休園、友達や病友さんに会えないさみしさ。
帰省も中止。当たり前の生活って本当にありがたい事なのだな~。とがん罹患時にも思いましたが、改めて感じました。

経過観察の身でも、不安でストレスフルな毎日なのに、治療中の方はどんだけ大変なのだろう

ウィッグな上にマスク
手足爪はしびれや乾燥でつらいのに、アルコール消毒
免疫が落ちているので、コロナ感染リスクも高い

闘病中の方の気持ちを考えると、胸が痛いです。
何も出来ず、もどかしいです。

コロナが早く収束することを祈るしか無い...。


下記、卵巣がん患者向けのセミナー(オンライン)です。
興味のある方はぜひチェックしてみて下さいね(^^♪
私は主催者さんでは無いので、ご不明な点があれば、WCANにご連絡お願いします。

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遺伝子の変異を治療標的とするPARP阻害薬「ニラパリブ(製品名ゼジューラ)」が、近く卵巣がん治療で使えるようになる予定です。PARP阻害薬としては「オラパリブ(製品名リムパーザ)」がすでに使われていますが、両者はどう違うのでしょうか? 薬剤適応を判断するためのコンパニオン診断の位置づけ、遺伝医療との関係などは? 卵巣がん治療の次世代キードラッグとして注目されているPARP阻害薬について慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授青木大輔先生に伺います。


講師プロフィール  
青木大輔(あおき・だいすけ)慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授。医学博士。1982年慶應義塾大学医学部卒業。1988年La Jolla Cancer Research Foundation(現・Sanford-Burnham Medical Research Institute)留学、1990年国立東京第二病院(現・独立行政法人国立病院機構東京医療センター)勤務、1991年慶應義塾大学医学部産婦人科助手、1996年講師を経て、2005年から教授。日本産科婦人科学会副理事長、日本婦人科腫瘍学会前理事長など。

卵巣がん治療中・罹患歴のある方、女性医療に興味のある方はぜひご参加ください。

第10回 OvarianCancer ワークショップ
「卵巣がん治療におけるPARP阻害薬最前線」
講師:青木大輔先生(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授)
■日時:2020年12月15日(火)配信開始19:00/配信終了20:40
■開催場所:オンライン開催 Zoomライブ配信
お申込みいただいた方に後日、Zoomアドレスをお送りします。 
■プログラム
18:50~ 入室開始
19:00~ 配信
「卵巣がん治療におけるPARP阻害薬最前線」青木大輔先生(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授)
19:50~(休憩)
20:00~ 配信
「質問」
20:40 配信終了
■参加費:ひとり1,000円(税込み)
ZOOMの同一アカウントから複数人参加される場合でも、人数分のお申込みと参加費をお願いいたします。
■お支払い方法は、Peatixによる事前決済となります。
■定員:50名
■対象:卵巣がん治療中・罹患歴のある方、女性医療に興味のある方
■主催:WCAN https://wcan.hatenablog.com/

申し込み→ https://peatix.com/event/1704431

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