こどもをもつがん患者でつながろう

しのさん

徳島県 / 乳がん / ステージ4

2021-10-01 21:42:34

今までの経過☆

CP会員以外も閲覧可能

日記

2018年9月3日。告知日。
この時、私はドキドキしながら姉と説明を聞きました。徳島では有名なクリニックで「初期の乳ガンで1cm程。早期ですよ。病院はどこにしますか?」と、大きな病院の選択をし病院を後にしました。心はさほど乱れず、まぁ初期の乳ガンだから心配ないな位の気持ちでした。
それから3週間後、徳島大学病院にてサブタイプを調べる為にまた針生検。
その時から、私は絶対にトリネガだけは嫌だと2週間後の検査結果まで思いながら、また姉と結果を聞きに行きました。

主治医 「トリプルネガティブというタイプで悪性度が高く、ki値も85%、再発率も高い。現在の医学では抗がん剤しか治療法はありません。抗がん剤が効くかどうかはしてみないとわかりませんが、トリプルネガティブは比較的抗がん剤が効きやすい。完全奏功すれば再発率も下がります。抗がん剤をするとすれば、副作用のリスクは高いけども、ドーズデンス療法をおすすめします。」
癌と診断された事よりも、トリネガというサブタイプにまさかの大当たり。
あれだけ嫌だと思っていたトリネガ。
そう、私の人生はいつもこう。
うまくいき始めると何かしら問題がおきる。
乳ガンの検診も、本当にただただ部署が移動になるから「今のうちに検診行っとこ☆」くらいの気持ちで、触診だってしてて何も触れなかったから安心を買いに行っただけなのに。

2018年9月3日は部署移動の初日でもあり、それは栄転でした。シングルになってからやっと、安定してきて、これから子供達に好きな事もさせてとあれこれ期待に胸を膨らませていた時です。そんな時に癌。
心は乱れてなくても、初日に遅れ、おまけに癌と伝えなくてはならず、それに心が折れた。

会社は治療を優先するよう配慮してくれ、こうして再発した今も治療を続けながら働かせてくれる本当にいい職場。
思えばトリネガと告知されてから治療を開始するまでの間の仕事は何にも頭に入ってない。
気持ちが整理されるまで時間がかかったけど、次第に受け入れられるようになって、再発した時も冷静に受け止められました。
きっと、トリネガショックで殆ど寝れない日を過ごして仕事に行き、混乱するなかで次第に受け止められるようになったのは、ここで知り合えたママゴリラさんのおかげ。
沢山お話して、沢山笑いあって、本当に大好きなお友達。
私も誰かの支えになれたらいいなと思ってまたキャンサーペアレンツへ戻ってきました☆
今は、抗がん剤はもう効かなくなってしまったけど、PDL1抗体プラスになったので、月末からキイトルーダとジェムザール、カルボプラチンのセットで治療をします☆
また治療の経過や、副作用、お伝えしていきますね!
宜しくお願いします!!


コメントの編集

gif/jpg/jpeg/pngファイルをアップロードしてください。

写真を取り消す

Copyright © 2016-2018 Cancer Parents. All Rights Reserved.