2018-06-24 09:06:38
あれから1年シリーズ(大腸検査)
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日記
入院6日目の森村です。
今日は大腸検査から1年。初めての経験でした。検査前日は下剤で眠れないし、朝早くからポカリをまずくしたようなものを2リットル。準備だけでもトラウマになります!
いざ検査となればお尻にスコープ。ぬるぬる気持ち悪い。たいして痛くないと言われていたけど、結局は麻酔してもらいました。直腸に正体のわからないものがあったので生体検査に出したと言われてフラフラしながら帰りました。
検査結果は、悪性所見なし+紹介状でしたが、まず生体検査の名目が「大腸がんの疑い」なのにビックリしました。健康診断→内視鏡→生体検査とくればわかるでしょ?ということだったのでしょうが、わかりません!
慌てて陰性か陽性かをたずねても、わからないと明言を避けるだけ。大学病院に行ったほうがいいと思うかと角度を変えても、人間の体はロボットの部品と違って換えがきかないからねえ、と絶対に言質をとらせないという態度は変わらず…。
その意味を噛みしめることになったのは、そう自己責任。でも、悪性所見なし=選択の根拠なし、で困ってるんだから、何か言って欲しかったな。そういう頭と感覚の人は医者にはなれないんだろうけど笑。
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ママドンナ
3年前に同じく2リットルの下剤を飲みました?検査と手術の間が10日くらいしか無い緊急自体でしたので、短期間に2リットルを2回です。久々に思い出しました。
今はまた入院中で日記はお休み中なのですね。再開を待ってます。
2018-07-01 23:39:11