こどもをもつがん患者でつながろう

花木裕介

千葉県 / 中咽頭がん / ステージ4

2018-10-17 18:29:39

経過観察(5年間)のための第1回目検診に行ってきました!

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日記

ブログ記事「経過観察(5年間)のための第1回目検診に行ってきました!」を書いてみました。

https://ameblo.jp/hanaki-yuusuke/entry-12412561825.html

よろしければご一読くださいませ。

(以下、本文転載)
今日は、経過観察恒例の検査の日でした。

勤務先から、治療と就労の両立支援制度の一つである治療休暇をもらい、病院に行ってきました。

MRIという検査では病巣があった部位の形状などを見て、PET/CTという検査では再発や転移がないかがん細胞の散らばり具合を見る。そして採血もします。

前回、放射線治療の最終検査を受けたのが、7月中旬。3ヶ月の期間を経ての検査となります。

今後5年間、これがずーっと続きます(3年目からは年1回の予定)。

検査はまだいいんですけどね。結果聞くのが嫌なんですよね。

もしこれでまた再発ってなったら、せっかく職場復帰したのに、またゼロリセットになるかもしれない。

そう思うと、2週間後の結果を聞くのが少し怖くなったりもします。

でも、久々に病院に来てみると、治療中の辛い思い出にまぎれて、ご飯が食べられるようになったときの喜びや仕事に行けるようになったことへの感謝などの気持ちも蘇ってきます。

要は、忘れかけていた日常の有り難みに気づかされるわけですね。

強がりかもしれませんが、そんな場所と機会を定期的に得られる自分は、むしろ幸せなのかもしれません。



そしてもう一つ。再発・転移を恐れて何もしないのではなく、いつ何があってもいいように、やはり日々小さなことでもいいのでチャレンジし続けていきたい、と改めて思いました。

「そんなに急いでたら、また体を壊すんじゃ…」
「再発・転移のリスクの高い2年間を乗り切ってからでもいいのでは?」

そんな心配をしてくれる方もいらっしゃいます。

でも僕は、もしその過程でたとえ何かあったとしても、「やるだけのことはやった」と胸を張りたい。

幸い、出版の話も少しずつですが前進しており(年内刊行を目標にしています)、復活したらチャレンジしようと思っていた人前で自分の経験を伝える活動に関しても、だいぶ目処が経ってきました。

ゆくゆくは、僕の作った「がんチャレンジャー」という言葉が、当たり前のように使われていくといいなーという希望も持っています。

心と体の声には以前にも増して耳を傾け、無理をしすぎない毎日の中で、一歩ずつ進んでいきたいものですね。

ではでは、今日は久々に小学校と保育園のお迎えもしてリフレッシュできたので、また明日から通常勤務に戻ります!

(了)


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