2019-08-21 12:40:41
病期を含めて告知した。
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日記
癌発覚からおよそ半年、
当初告知された余命を超え、
子供達にも病期を含めて、詳しいことを報告した。
ざっくりと病気について話をしたのは、原発不明の状態から、ようやく乳がんと診断がついた3月頃でした。
そして昨日、
中一の息子は、そんなに悪かったの?と、驚き涙顔。
5歳の次男ははしゃいで話は全く聞いてなかった。
翌日の今日。主人の定休日で部活も休みだったので、家族揃って病院を訪れ、診察室にも一緒に入ってもらった。
察してくれたのか、先生から
詳しい話を画像を見せながら説明してくださった。本当に良い先生。
子供達、その後も変わらないけど
少しは何か伝わったかな?
少し、長男が優しいかも。
ありがとう!をしている会員
南
ファイトお母さん、お子さんにも伝えたんですね。
長男くんはやっぱり色々考えて受け取ってくれたのでしょうね。
私はまだ子供が小さいのでどう伝えたものか考えている最中です、、
お腹が痛いからたまに病院にいくんだ、と7歳の長女に伝えている程度で下の子たち(5歳、1歳半)は全くです?
2019-08-21 13:02:34
ふぁいとおかあさん
南さん、こんばんは。
主治医の先生は、主に長男に向けて、分かりやすくゆっくりと話してくださいました。時々、主人の後ろに隠れたりふざける次男に向かっても話しかけてくれ、
優しくも厳しくも話してくださいました。
とても忙しい大学病院の先生なのに、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
長男が小学校卒業を控え、中学校入学と環境が大きく変わり、また思春期に当たる時期に癌が発覚したため、伝えるタイミングについては、臨床心理士の先生や、癌サポートセンターの方、学校や幼稚園の先生方にも相談して
散々考え、今の時期となりました。
そして、どなたも
家族が揃った時に
次男には分からないならわからないなりに
必ず元気のあるうちに
正確に伝える方が良いと
アドバイスをいただきました。
南さんのお子さんたちは
まだ幼く理解が難しい年齢だとは思いますが、女の子はしっかりしています。
いつか姉妹3人が助け合って支えてくれるのでしょうね(^_^)
頼もしいですね。
2019-08-21 22:03:51