2021-07-18 17:30:32
備え
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日記
今は特に抗がん剤治療もなく、手術後の回復の休息期間。
10歳と6歳の娘を持つ大黒柱としては、精一杯がんばって生きることができることを目指しながらも、悲しいことながらも、自分に万が一のことがあったこと想定し、備えをしなければならないと思っています。自分の遺族年金の相談や保険のことなど、自分の死を想像しながら準備をするという作業が辛く、一生懸命生きようとすればするほど、辛くなっていきます。仕方のないことなんですが・・・。
ありがとう!をしている会員
akira
私は、遺族年金も生命保険も自分が亡くなった時に、家族にいくら入るのか?確認してます^ ^
あと、預金もどれだけあるのか?
全て、金銭に関する事は、エクセルでまとめて作成してます(毎月毎月更新してます)。
私は、必ずしも後ろ向きの取り組みとは思っていません。
一番最後の最後のエンドラインが分かれば、あとは前向くだけですから?
2021-07-18 22:08:14
ごんちゃん!
akiraさん
そうですね。最後のエンドラインを完成させれば、しっかりと前を向くことができますね。
やることは多いですが、がんばってよいものを完成させます!
2021-07-19 07:20:31
はぴこ
いろいろやって、
80歳ぐらいになったときに
あのとき…って笑える可能性だって
ありますね^ ^
2021-07-19 08:34:11
ひねきち
私も最近、保険屋さんに質問しまくりで一体幾ら残せるのか、できることはないのか聞きまくってます。
そこまでは良かったのですが、調べたことをプレゼン調にまとめて妻に説明すると、涙を堪える感じが伝わってきました。
伝えるタイミングと言い方はちゃんと考えた方がいいと思いました。。僭越ながらアドバイスです。
2021-07-19 09:51:03