2022-05-18 15:29:01
お昼まではそこそこだったのに
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日記
やはり痛みが表立ってくるのが、この時間帯からみたい
これから1〜2時間おきのレスキューの旅となるわけです。ツラっ。
今日は明日朝イチの診察と点滴が入っているので治療前のレントゲンと、採血に行ってきました。
ついに明日から治療。劇的に良くなってくれるのが一番だけど、無理やろし痛み半分くらいにしてくへんかなぁ…
昨日は昨日でレスキュー不足分もらいも行ったので病院3日連続です。
疲れました(笑)
ありがとう!をしている会員
Larsen
ひらりさんへ
痛みが続くの辛いですよね。私も痛みに耐えて痛み止めなるべく飲まないように…なんて思っています。
でも痛みがあると行動範囲に制限が生まれるのでストレスが何気に溜まるんですよね。
さらに痛みがあると食欲もわかないし、考えたくもない。
あー悪循環だ〜。
痛みにも神経系の痛みや筋肉の痛みといった具合に色んなタイプの痛み止めがあるので上手く屯痛治療ができると良いですね。
緩和治療の医師は屯痛治療のスペシャリストなので安心して任せると良いと思います。
痛みに耐えるのではなく、コントロールしていけると良いですね。
2022-05-31 06:49:16
ひらり
コメントありがとうございました
緩和内科で治療に入りました。
痛み止めも変わりました。
やはり先生たちも専門があるのですね〜
本当にこのまま痛みに耐えるではなく、上手くコントロールしていけたら良いなぁと思います
2022-06-01 10:53:15
Larsen
ひらりさんへ
痛みのために入院した患者さんたちにだいたい2種類の患者さんたちがいる。それは痛みに関して、なるべく痛み止めを取らないように、とするタイプととにかく痛みをとって!ってタイプと。
痛みのために入院しているのになるべく痛み止めを取りたくないって患者さんたちの話を聞くと色んなことが見えてくる。
モルヒネを使いすぎると命の時間が縮まるとか、痛みは耐えるものだとか、痛み止めの量を上げることに関する不安とか。
ひらりさんは痛みに関してどんな気持ちがあるんでしょうか?
2022-06-01 15:24:58