
キャンサーペアレンツとは
こどもをもつがん患者の方が、同じ境遇の方を探すことができ、仲間になることができるピアサポート(仲間同士の支えあい)サービスです。
登録すると、日記を書き残したり、同じがん種の方とつながることができます。
※すべて無料でご利用いただけます。
新着日記
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ひろはし (47)
【リマインド】12/8(日)10:00~(再放送15:00~)ラヂオ岸和田に「ママのバレッタ」作者が登場!
昨年12月にゲスト出演させていただいた #ラヂオきしわだ #HappyMorningKishiwada ありがたいことに、2019年も #キャンサーペアレンツ #えほんプロジェクト #ママのバレッタ 作者 たなかさとこさん がゲスト出演させていただく予定です! ⇒ http://radiokishiwada.jp/page/guest/2019/1208 2年続けてこのような機会をいただき、本当にありがとうございます! 【Happy Morning Kishiwada】2019/12/8(日)午前10時~ ぜひお聴きください! ◎全国どこからでもお聴きいただけます! ~聴き方・楽しみ方~【スマホ(iPhone・AndroidやPCで聴く】https://www.radiokishiwada.jp/data/html/index.php/feature/kikikata
2019年12月08日0
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ララ (52)
オランザピン
こんばんは オランザピン飲んでる方いらっしゃいますか? 吐き気止めとメンタルの両方に 効果があると処方されてます。
2019年12月07日0
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めろんぱん (60)
「癌とつながる!」
cancerで紹介していた番組 「癌とつながる」 題名正しいかなぁ〜? 録画していたので観ました🍀 様々な葛藤を乗り越えて 来られた方々ばかり 呑み会🍺の楽しそうな事‼️ グッチ様、お久しぶりのお顔 嬉しく思いました〜💐 正に今闘っている人に どれ程の勇気を与えたことでしょう 若い世代の集まり 亜門さんも来られたフォーラム 自分の抱えているものは そのままに…切り離したりせず 共存しながら… 癌の人々に力を注ごうとするお姿 に脱帽でした ショートヘアを金髪に✨ マラソンをする女性の 引き締まった肢体の美しいこと (╹◡╹)♡ 娘さんの姿を描き続ける お母様の絵🖼 娘さんの表情が キラキラ✨✨ 病に屈する事なく お母様が 明るく穏やかに子育てをされて 来た賜だと思いました 「胃がないけど唐揚げ食べまーす」 と笑っていらっしゃった 女性の笑顔に勇気を頂きました 地方ではなかなか参加出来ないので 観れて幸せでした
2019年12月07日3
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ありんこ (48)
追加治療
抗がん剤も残りあと1回か2回となり、それに伴い放射線治療も終わりを迎える事ができると喜んでいましたが、 なにやらあやしいものが発見されたようで、 来週月曜日に主治医から話があるとの事。 今日の放射線の先生は主治医ではないので詳しくは月曜日にね。としか言ってもらえず… ただ、ニュアンスで回数増えることと、他のリンパに見つかったような感じでした。 年内に治療が終わって、 娘とクリスマスを祝って、 来年からは仕事もしっかり復帰して、 と今までみたいな生活ができると思っていたのにね。 出来るだけ前向きに、1週間に1度のお休みもらって楽してる気分で治療してたけど、 この病気はそんなに簡単には過ごさせてくれないんだと思えてしまう。 はぁ〜ってため息つきたくなるわぁ。 仕事の調整またしなきゃ。 来年からはフルで働けると思っていたのに、 またまたご迷惑をおかけしてしまう… まだまだ続くが頑張ろう! 早く見つけてもらってラッキー! 早く治療できてラッキー! まだ職場にいられるからラッキー! って思っておこう😃 こんな風でも、まだ誰かに必要とされていたい。 人と関わることでパワーももらえるし、 ガンになって気付いたこともたくさんあるよね。 悪いことばかりじゃないはずだから。 娘と長く過ごすために、頑張ろう!
2019年12月07日0
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きらりん (42)
今日ラジオnikkeiに出ます
本日、ラジオNIKKEI第一「大人のラヂオ」、キャンサーペアレンツのコーナーで、西口さんと私の対談が放送されます。西口さん、聞き手役がものすごくうまくて、まさにプロ並みのラジオパーソナリティーを務めていらっしゃいました!!私もとても話しやすかったです。 番組自体は11時半からですが、キャンサーペアレンツのコーナーは12時前後からです。11時50分頃からradikoのHPからアクセスしていただければ嬉しいです。オンタイム視聴を逃しても、その後1週間はradikoのHPにて聴くことができます。 どうぞよろしくお願いいたします!
2019年12月06日1
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35歳でのがん告知、最後の仕事

闘病中に感じた孤独感
2015年2月、35歳のときに「ステージ4のがん」の告知を受けました。頭が真っ白になり、何も考えることができませんでした。家族や友人、職場の同僚などの支えで日常生活に戻ったものの、大きな孤独感を抱えながら、手探りの日々でした。
同世代のがん体験者が周囲にいなかった。相談できる人がいなかった。しかし、小さなお子さんを持つがん患者が毎年約6万人(2015年国立がん研究センター調べ)増え続けている事実を目の当たりにし、「孤独を感じながら闘病しているのは、自分だけではないはず」と、子どもをもつがん患者でつながれる「キャンサーペアレンツ」を2016年4月に立ち上げました。
現在も、週に一度の通院による抗がん剤治療を続けながら、会社ではたらきながら、キャンサーペアレンツの活動を平行して進めています。いつどうなるかわからない状況の中、最後の仕事と位置づけて取り組んでいます。
キャンサーペアレンツ起案者
西口洋平(ぐっち)
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