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きむいりのぱぱ(50)
埼玉県 / 大腸がん / ステージ4日記
初登校
やっと、がんと向き合える自分に出会えました。 2019.7大腸がんと診断され、 2019.9手術、 結果、腹膜播種、ステージⅣ 2ヶ月入院し、手術3回、 12月から抗がん剤開始しました。 大腸がん腹膜播種の方々との繋がり、情報の共有ができれば幸いです。
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りか先生(52)
東京都 / 乳がん / ステージ1日記
1/27 がん経験者、その周りの方々むけピラティス
10時から世田谷区喜多見スタジオで行います。ご興味ある方はご連絡ぐたさい♬
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ゆき(56)
山梨県 / 乳がん / ステージ1日記
今日は仕事休みました。
こんにちは 今日は仕事休みました。そうです、無理が祟りました! 「だから言わんこっちゃない」って言われそうですが…。 年末から調子悪かったけど、なんの根拠もなく何とかなるさで、乗り切ったつもりでいたのですが、ついにダウンしました。 自分の声をちゃんと聞かなかったね。 ごめんよ、私。 そんなこんなで今日は潔く休みました。 症状は、明け方からお腹が痛くなりゆるゆるの便、頭痛、めまい、胃のムカムカ、全身の筋肉痛のような痛み、関節のこわばり、動悸…。 お腹の痛みがなければ仕事に行ってしまったのかもしれません。 お腹痛み以外はずっとあった症状だったので、何とかなるって勝手に判断していましたが、体は悲鳴をあげてきましたね。 些細な症状を放置するとワケわかんなくなります。今日は症状の分析する時間を持ちました。 胃のムカムカは、せっかちな私は食べ物をよく噛まずに食べてしまっていたところに原因があると判断しました。 それ以外の症状は、やっぱりホルモン治療の影響又は更年期ではないかと思われます。 ホルモンの働きって凄いな〜 ワケわからずホルモン、ホルモンって言ってましたが少なくなるとこんなにも体に影響するんだな〜と実感。 病気について、何か難しい事は面倒だけど、生活に支障が出ないようにしなくては回りに迷惑をかけてしまうね。 もっと自分を大事にしようと思ったので日記しました。 そう、皆さんも自分大事にしてくださいね。では、またね♪ あっ!面倒だった自己紹介も少し変更しましたので、よかったら覗いて下さいね。では、またね♪
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とっしー(49)
茨城県 / 肝細胞がん / 寛解日記
【宣伝】第4回がん体験談フォーラム
毎年こちらで宣伝させていただいておりますが、今年も開催することになりましたので、宣伝させていただきます。(いつも宣伝・告知ばかりですいません) 日時:2月22日(土)13時~15時30分 場所:水戸駅ビル6階エクセルホール 入場無料、事前申込、先着230名 内容は、前半がサバイバーが自らのがん体験談を話し、後半は県立中央病院の栄養科の方を交えて「がんと食事と栄養」についてのパネルディスカッションを行う形になっています。 毎年CPメンバーの方にも観に来ていただきありがたいです。(逆に何もお構いできずすいませんでした) サバイバーのリアルな体験談が聞けるイベントは少ないので、ぜひ興味ある方いらっしゃいましたら、お待ちしております。 ちなみに開催日は「水戸の梅祭り」開催中です。観光がてら7年連続魅力度ワースト1位の茨城県に是非お越しください。
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akooka(36)
茨城県 / 悪性骨腫瘍(骨肉腫、軟骨肉腫、ユーイング肉腫など) / 寛解日記
入院34日目、男ってバカな生き物なの
こんばんは。 入院34日目になりました。 明日の朝に採血があり、その結果炎症レベルがある程度下がっている事が確認できれば、1/20(月)から化学療法を再開するとのことでした。 アドリアシン+イホマイドを5日間投与します。 最初はCVポートじゃなくても問題ないとのことで、腕からの静注で実施します。 採血の結果が良くなっている事を祈ってます! また、右鼠径部の炎症部分についてエコー検査を実施しました。 腫れは酷いものの膿んではいないし、皮膚も壊死していないので、切開や皮膚移植の必要なく快復していくでしょうとのこと。 良かったけど相変わらず痛い状態は続いているので早く良くなってほしいです。 1/11(土)に、右鼠径部の炎症の痛みが酷かった事や化学療法が開始できていない現状による精神的ストレスがピークに達し、痛くてベッド上で暴れながら涙を流すという訳分からん状態になってしまいました。 駆け付けた看護師さんも動揺するレベルでしたが、泣いたおかげで溜まっていたストレスが軽減され、落ち着く事ができました。 ただ、そのせいか看護師さんに臨床心理士さんによるカウンセリングを勧められてしまいました。 看「臨床心理士という方が居て、お話するだけでも気持ちの整理をする事ができますので いかがですか?」 私「うーん、でも今はこの前泣いたおかげで落ち着いていますし必要ないかなと。。。」 看「若い女性の方が来てくれますし」 私「ぜひお願いします!」 ホイホイ釣られる私。 うーん、男ってバカだなぁ。 ちなみにその後臨床心理士の方がいらして、割とちゃんと気持ちの整理を付ける事ができましたので、プロって凄いなぁと思いました。 頑張りましょう!
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ぽんこつぱんだ(46)
愛媛県 / 大腸がん / ステージ4日記
退院しました。
昨日、術後経過もよく退院の運びとなりました。 これから術後補助化学療法へ癌との闘い第2ラウンドへ進みます。 これからの仕事をどうするか、ハローワークの専門部署の方と相談してきました。
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いも。(58)
徳島県 / 卵巣がん / ステージ2質問・相談
初めての抗がん剤
来週、初めての抗がん剤が始まります。 入院中など最初から準備しておいたほうがよかったものはありますか? クッションとかゼリーとかなんでも。 自分で準備しておかないといけないので聞かせていただけるとありがたいです。 コンタクトレンズはやめてメガネ。 しばらくしたら、帽子やヴイッグ 。
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金次郎(53)
鳥取県 / 舌がん / ステージ2日記
合否通知来た!
去年から保育士資格の取得に挑戦していましたが 昨日合格の通知が送られてきました〜✨ もう 何十年と机に向かって勉強なんてしてませんでしたが 人って頑張れば何とかなるもんなんだなぁと 通知のハガキを眺めながらしみじみ感じたのでした?
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akooka(36)
茨城県 / 悪性骨腫瘍(骨肉腫、軟骨肉腫、ユーイング肉腫など) / 寛解日記
入院33日目、治療再開......か!?
こんばんは。 入院33日目となりました。 昨年12/26(木)に実施したシスプラチン動注化学療法の副作用による鼠径部の炎症は、まだ赤黒く腫れており、激しい痛みも依然として続いております。 激しい痛みになる前に痛み止め(カロナールorロキソニンorトラマール)を服用すればそんなに痛みでツラい思いをする事はなくなります。 しかし、睡眠時はそういう訳には行かず、痛みで起きて薬を飲んで薬が効くまでの間は激しい痛みに襲われています。 痛み止めが効けばまた眠れるので、なんとか睡眠時間を確保していますが、長時間質の高い睡眠を取れるようになりたいなぁと思ってしまいます。 昨日、休日当番だった主治医ではない整形外科の先生とお話をして、鼠径部の炎症が完治する前に化学療法は開始可能との事でした。 先生方が恐れているのは、抗がん剤の副作用による骨髄抑制で白血球が減少したところに、鼠径部の炎症で感染症に掛かってしまう事ですが、骨髄抑制は抗がん剤投与してから2週間後に表れるため、その前に炎症部分が完治すると判断できれば化学療法は再開できるとの事。 その判断は採血による炎症レベルがある程度低下しないとムリだったので、本日の採決の結果を心待ちにしていましたが、結局まだ炎症レベルが高いようで、今週も化学療法は延期となってしまいました。 その分、リハビリで体力を付けたり、臨床心理士の方と会話してメンタルコントロールをしたりする時間に充てられますので、何だかんだ有意義に過ごせそうです。 そういえば今朝起きたら髪の毛が普段の3倍くらい抜けていてビックリしました。 シスプラチンでは脱毛の副作用は可能性低かったはず、と思って看護師さんに聞いたら、それでも少しは脱毛の副作用が出ますよ、という事でした。 慌ててコロコロを買ってきてもらいました。 これで大丈夫!多分。 髪が伸びてしまいその分抜けている量も多く見えてしまいますので、時間のある時且つ鼠径部の痛みが引いている時を見計らって散髪をお願いしたいところです。 そうそう、点滴が終わった後に生食を流すと思うのですが、その時の生食の臭いがダメなのです。 あの鼻を抜ける何とも言えない吸っちゃいけない臭いがダメなんですが。 同じ方いらっしゃいますかね。 看護師さん曰く、若い方や鼻が利く方に多いみたいです。 頑張りましょう!
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花木裕介(46)
千葉県 / 中咽頭がん / ステージ4日記
『そして歩き出す』を読んで感じたこと。
ブログ記事「『そして歩き出す』を読んで感じたこと。」を書きました。よろしければご一読ください。 https://ameblo.jp/hanaki-yuusuke/entry-12566395784.html (以下、本文転載) こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。 本日、なんとか41歳の誕生日を迎えることができました。メッセージをくださった皆様、ありがとうございました。 今日は奇しくもそんな私と同じ誕生日である著者が書いたおすすめ書籍のご紹介です。 先日、Jリーグ・アルビレックス新潟所属の早川史哉選手(1994年1月12日生まれ)の書籍『そして歩き出す』を読みました。 早川選手は、2016年、大学卒業後のルーキーイヤーにレギュラーポジションを掴みながらも、体調不良による精密検査の結果、急性白血病の診断が下され、それから治療、リハビリに専念。 2019年10月に公式戦に復帰するまでの約1300日にも及ぶ日々のことを書籍で綴っています。 年代別の日本代表にも選ばれ、今や海外のクラブでも注目を集める南野拓実選手や中島翔哉選手とも親交の深い早川選手にとって、プロ選手として伸びしろも大きい20代前半を棒に振ったことは、とてつもない悔しさがあったと思います。 特に、治療が終わり、せっかくトレーニングができるようになっても、少し走っただけで息が上がってしまったり、ジュニアユース(中学生)やユース(高校生)との練習にもついていけなかったり、といった下りは、プロ選手として活躍していた彼にとっては引退宣告にも近い感覚があったのではないかと想像します。 個人的には、治療後のこうした葛藤の場面が、今の自分に重なるところがあり、とても共感しました。 治療が終わり、日常に戻れた喜びや周囲への感謝の一方で、なかなか治療前の状態には戻れない悔しさや自身の序列が下がっていくもどかしさ、ふとしたときに襲ってくる再発の恐怖。 こうした二極化した思いが同居しながらも一歩一歩着実に進んでいこうとする早川選手の人生に対する真摯な気持ちが伝わってくる一冊でした。 ちなみに、私が特に印象に残ったのは、以下の内容です。 …… ・正直、虚しさを覚えた。すぐ近くに慣れ親しんだ場所があるのに、そこに立ち入ることができない。トップチームとの練習が重なったときは、ロッカーでは仲のいい選手と話をするが、いざ外に出たらみんなとは別の場所に行く。その姿を練習見学に来たサポーターたちにも見られてしまう。虚しさはどんどん増していった。 ・ロッカールームの居心地も正直良くはなかった。僕が離脱をしてからおよそ2年以上の歳月が経っており、その間に加入した選手も多くいて、どこかよそよそしいというか、自分自身の存在がロッカーにおいて、より「異質」になっていた。 ・僕が目指す場所が山の頂上とするならば、最初は目標とする山を明確に決めて、その山頂を目指してスタートした。最初はただ山頂を見つめながら歩き始めたが、3から4合目まで来て、「ああ、ようやく近づいてきたかな」と思ってパッと山頂を見たら、山頂までのよりリアルな距離を突きつけられた。 ・プロフェッショナルというのは、極端なことを言えば、何かを成し遂げるために命を削るというか、よりストイックに自分に厳しさをもって追求していかないといけない。自分の体を労わることと逆のことをしないといけない。 命を削らないように生きてきたのに、それと逆のことをする。自分の人生に突如発生したその矛盾が、プロサッカー選手として壁に当たれば当たるほど大きくなった。 ・軽いもののはずなのに、重いものになっていく。恐怖を感じた僕は、チームドクターのいる新潟医療センターにお願いをして、血液検査をしてもらった。 幸い、検査の結果を見ても問題なく、ただの風邪だったことが判明。正直ホッとしたが、「風邪すらも血液検査の結果を見ないと安心できないのか……」と暗い影が心に残った。 ・周りの目からはつねに病気の影が僕についていて、僕もまたすぐ横を見たら病気の影が存在する。 それは命という火を燃やし続けるが、燃え尽きさせてはいけない。プロサッカー選手として上に行くためには、情熱を灯し続けながら、命を削っていかないといけない部分がある。でも、燃え尽きたら本当に終わりを迎えてしまう。 この矛盾は、つねに抱え続けることになる。 ・僕は決して勝者じゃない。敗者でもない。純粋に生きることに全力を尽くしている一人の人間だ。僕の生きかたが正解じゃない。人それぞれが生きるために全力を尽くしている。それが真実だ。 ・僕は僕の道を生きる。強い自分と弱い自分の2つを抱えながら。今という瞬間を、そして未来に向かって歩き続ける。 【出典:『そして歩き出す』(早川史哉著、徳間書店)https://amzn.to/2QGdpyM】 …… プロスポーツ選手でありながら、私のような一般の罹患者が抱えるような悩みや不安とも闘っているのだということを知り、その弱みを晒す勇気や打ち克とうとする姿勢にとても励まされました。 良かったらぜひ手にとってみてください。 (了)
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マー(52)
東京都 / 大腸がん / ステージ4日記
今年 最初の抗がん剤
皆様 明けましておめでとう御座います (ちょっと遅いけど)告知より 3回目の 正月を迎える事が出来ました。 そして本日 今年初の抗がん剤です、 本当は先週だったのですが正月中に飲み過ぎだったので体調が戻せなくて延期してしまいました、そして今 投与中です もう、この薬も効かないですね 腫瘍マーカーCEAが850もありました 薬も治療法も無くなりつつあります、ジワジワと追いつめられていく様な感じが凄いですね 死期が近づいてる事を感じずにはいられない、妻に内緒で準備していた 葬儀屋との打ち合わせ内容や 取り戻した うちのお墓に自分が入るための手続きの流れなど、すこしづつ妻に打ち明けている今日この頃です まだまだ やらなければならない事が沢山ある でも現実も厳しい物があるのが事実、 この状況で あと何をするのが家族にとって1番いいのか? そんな事ばかり考え1日が過ぎて行きます 何とかしないと
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Kobuちゃん(45)
東京都 / 乳がん / 不明日記
病院でおみくじ的な気分。
年明け一発目の乳腺外来に来ています。 呼び出し番号を語呂合わせしている私。今日は何番だろうって、いつも気になる… もちろん、むりやり良い言葉にこじつけますが? 今日は無理矢理じゃなくてすぐ読めた〰️\(^^)/ 『706』 『治る』 って書いてあった! わーい。
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いも。(58)
徳島県 / 卵巣がん / ステージ2日記
延期
この週末には子どもに話そうと思ってたのに言えなかった。 我が家のルール。 夜に重い話はしない。眠れなくなるから。 結局、朝は部活やらバタバタで昼からは遊びに行っちゃった。 私もきっかけを見失った。いや、怖くて言えなかった。 病理検査の結果が出てからでいいかな。 抗がん剤の日程が決まってからでいいかな。 逃げてる?私のわがままかなぁ。
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ニクハウス(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ2日記
心配性の自分に朗報笑
https://ameblo.jp/haraguro4kuro/entry-12566747638.html
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ひめまま(44)
大阪府 / 乳がん / ステージ2日記
ママのバレッタ展
みにいってきました 原画いいですね〜✨ ひろはしさんにもお会いできました? ありがとうございました 絵本と砂の部屋がすごくいい空間だなーと思いました
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ようべー(51)
東京都 / 卵巣がん / ステージ4日記
第三回クッキングオフ会(連絡事項)
今年も想定外に無事迎えられました。 どんな年になるのか不安はぬぐえませんが(^^; 昨年を振りかえると、 生き急ぐかのように色んな事を挑戦して、 ポジティブな人と思われたと思います。 でも、ネガティブの裏返しなだけでした(-_-) 実家とは癌をきっかけに疎遠となり、 孤独と不安とどう向き合うかで、 結果、一人で孤独を楽しむことが少し上手になったなと(^-^) 時間があくと、腸閉塞予防と体力作りのために、ウォーキング。 ショートゴールを作っては、小さな達成感を感じるようにしてきました。 下手だけど料理も好きで、 目標のひとつにクッキングオフ会を企画したり。 当日もだけど、当日までの妄想が楽しくて、私がなんとか普通の生活を送れる活力となっています。 今回の第三回目も約25名の参加者の方とお会いして、おままごとみたいな料理だけど、バレンタインに使えそうなメニューで、ワイワイガヤガヤできたらと思っています(^-^)/ 子ども達が楽しめることは間違いなし! とっしーさんが告知してくださり、BKYあつこさんが料理を一緒に考えてくださり、NANAさんが子ども達を楽しませるお遊戯をして下さり、とても絶妙なチームワークで成り立ってます\(^^)/ 以下、連絡事項です。開催まで一週間になりました。ご確認お願いいたします? 気をつけてお越し下さいね。 【日時】1月19日(日)午前9時~午後12時45分 【場所】杉並区阿佐谷区民センター 杉並区阿佐谷南1-47-17 JR中央線阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 【参加費】 2人1組1,000円(1名700円) 今回は未就学児も有料とさせて下さい。 【料理】 甘酒黒豆入りケーキ、チョコバラ、昆布出汁香るかぼちゃスープ(予定では、プラス軽食) 【講師】 BKYあつこさん ようべー 【持参するもの】 エプロン、布巾、ゴムベラ、お持ち帰り用タッパー ※保冷剤は必要なくなりました。 ※基本はスイーツ系なので、主食が必要な方、糖質オフしたい方、子どもさんに何か食べさせたい方、食事を持ち込みオッケーです。 【その他】 ・アレルギーがある場合はあらかじめお申し付けください。 ・包丁は使わないので小さいお子さんでも心配ありません。 ・料理以外で、お子さま向けアトラクションも予定してます。 ・託児室がありますので、具合が悪い方は横になれます。 ・ママのバレッタを消費税無しの金額で二冊お分けできます。 ・余分なスペースで、要らなくなったものをお譲りするように展示します。良かったら持ち帰って下さい。他にも断捨離したい方、ご活用下さい。(残ったものは持ち帰りで。) ※実際の当日の様子は いかちんさんの日記にあります。 参照まで。以下に張り付けました。 https://cancer-parents.com/posts/2043892
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いも。(58)
徳島県 / 卵巣がん / ステージ2日記
足湯
術後すっかり寒がりになった私。 内臓取ってお腹の皮が余ってるからか。 減った体重のせいか。 食べてるはずなのに増えない。 朝夕、バケツ足湯。 足を温めると体がほんわかして調子いい。 お通じにもいいみたい。 ホントは温泉行きたいとこやけど。 ひとまず風呂場で満足しとこ。
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南(33)
宮城県 / 胃がん / ステージ4日記
お手伝いについて
前回の日記にママさんたちの反応がいただけてけっこう嬉しかったり☺ 告知当初は病気のこと以外はなんにも考えられないような状態でした。 告知から半年たった今は末期ガンといえど意外と子育ての悩みが以前と同じように出てくるんだなあと。 最近は残された少ない時間の中に色々詰め込むように生活することも無くなり、ぼやぁっと過ごしています。 ただ半年後生きてるか分からないことだけは常に念頭に置いて。 痛いの苦しいのはやだなあ〜?
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ぽんこつぱんだ(46)
愛媛県 / 大腸がん / ステージ4日記
術後9日目
途中からの日記 はじめは重湯からスタートしたのが信じられない内容の夕食です。 本当にお腹切ったのかと疑うくらいの回復 癌との闘い第2ラウンドへ向けて栄養いっぱい捕ります
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akooka(36)
茨城県 / 悪性骨腫瘍(骨肉腫、軟骨肉腫、ユーイング肉腫など) / 寛解日記
入院31日目、シスプラチン動注中止
こんばんは。 入院31日目となりました。 入院してから1ヶ月経過しました。 その間、化学療法は1度しか実施できてません、ショック! シスプラチン動注化学療法を実施した際の副作用による鼠径部の炎症が重症のためです。 昨日主治医の先生がいらっしゃって、延期になっていたシスプラチン動注化学療法の2回目が正式に中止となった事をご連絡いただきました。 もちろん2回目実施予定だった場合でも鼠径部の炎症が完治してからの実施でしたが、2回目を実施した際により炎症が重くなってしまうケースが考えられるため、中止に決定したそうです。 今後は静注化学療法のみを実施するとのこと。 強力な化学療法が実施できなくなったのは残念ですが、尿カテを入れなくて済むようになったので嬉しさもあります。 今後は鼠径部の炎症が完治してから静注化学療法に移行するとのお話でしたが、炎症部分を診ていただいている皮膚科の先生曰く、 「皮膚の再生は1ヶ月くらい掛かるので後2週間くらいですね」 とのお言葉を頂きました。 ぇ、治療再開2月にならないとできないってこと!? まだまだ掛かりそうです。 気長に頑張りましょう!