2023-05-01 16:59:03
どう伝えるべきか…
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日記
子供達に残りの時間について、伝えてあげなきゃいけない…と思いながらも中々言えていない。
小学校も高学年だし、わかりやすい言葉で伝えてあげれば理解できるはず。
私の体調とかを見て薄々勘づいてはいるんだろうな…とは思っています。
難しい問題だけど向き合わなきゃ!
ありがとう!をしている会員
こどもをもつがん患者でつながろう
滋賀県 / 卵巣がん / ステージ4
2023-05-01 16:59:03
日記
子供達に残りの時間について、伝えてあげなきゃいけない…と思いながらも中々言えていない。
小学校も高学年だし、わかりやすい言葉で伝えてあげれば理解できるはず。
私の体調とかを見て薄々勘づいてはいるんだろうな…とは思っています。
難しい問題だけど向き合わなきゃ!
ありがとう!をしている会員
コメントの編集
いも。
あーちゃんさん
ご自身の不安と子どもさんへの不安。
眠れていますか。
いまのあーちゃんさんの状態が分からないので想像ですが。
なんとなく伝わってると思いますよ。
でも、いつなのかは誰にもわからない。
一緒に支えてくれる人はいますか。
がん患者支援センターに相談したらヒントがもらえるかも知れない。
ホープツリーはご存知ですか。
https://hope-tree.jp/information/kids02/
私は、主人が急に亡くなったこともあって通帳や保険証書などをファイルにまとめて子供にも伝えています。
IDやパスワードを書いたノートも。
ファイルには子供に向けたメッセージも書いてあります。
準備してあると不安が少し軽くなるよね。
まだまだゆっくり一緒に時間を過ごしていけることを願っています。
2023-05-02 09:48:02
あーちゃん
ありがとうございます?
ぜひ見てみたいと思います!
2023-05-04 06:16:54
ひろ
あーちゃんさん
お子さんへの伝え方
とても悩みますよね
治療の事やら決めなくちゃいけない事
たくさんある中で
ご自身の気持ちも揺れ動いていると思います
いも。さんが紹介して下さってる
ホープツリーは
私も参考にしました
お母さんががんになったのは
誰のせいでもないし
もちろんあなたたちのせいではない
という事を伝える事
その大切さを学びました
他にも淀川キリスト教病院の
親ががんでの子どもたちへ
というサイトが参考になるかもしれません
リンクを貼っておきますね
https://www.ych.or.jp/cancer/consultation/chilled/
あとは機会があれば
(学校があると難しいですが例えば夏休みとかに)
病院に一緒に行ってみるのもいいかもしれませんね
お子さんたちきっと心強い応援団になって下さると思います
穏やかな時間になりますように
2023-05-02 19:59:20
あーちゃん
ありがとうございます?
子供達を通院に連れていくのもありですね!
2023-05-04 06:18:08
ひらめ
はじめまして
アイコン美しい桜ですね。
レジェンド会員の上のお二人が過不足なく
書かれているので蛇足は最小限にしておきます。
別の悩みではありますが、私は個別で専門家と
お話したくて、マギーズ東京のオンライン相談
を何度か利用しました。首都圏の会員さんは
リアルで利用されてる方も多いですね。でも
地方の患者にも門戸は開かれていて、マギーズ
のホムペから問い合わせ、申し込みできます。
あーちゃんさんの通院先にも相談室がある
ようでしたらそちらが早いと思いますが、
マギーズも看護師さんや心理士さんが親身に
対応してくださいます。
その場で答えが出なくても、どうしようって
パンパンの気持ちをアウトプットするだけでも
少し楽になると思います。
2023-05-04 06:05:46
あーちゃん
ありがとうございます?
ぜひ利用を検討してみたいと思います!
2023-05-04 06:19:17
まひみ
あーちゃんさん、こんにちは。
毎日笑顔で過ごされておられるようなので、前向きにならない話かもしれなくてごめんなさい。
私の夫は2020年11月に亡くなりました。がんの診断時保育園の年長だった娘に、パパがもうすぐ亡くなるとは中々言えずに2年間を過ごし、一・二度、パパ死んじゃわないよね?と聞かれましたが、はぐらかしていました。
ちょうど2年闘病した9月に一時危篤になり、緩和ケアを探す事にしました。その病院の看護師さんが面談の際、小学2年生になった娘にお父さんの病気についてどこまで話しているか、私に尋ねられました。この病院に決められるかはどちらでも構わないから、がんは心の準備ができる病気なので、娘さんにきちんとお母さんの口から伝えてあげてね、と仰いました。
その夜、お父さんはもうすぐ死んじゃうと、娘に話しました。娘は涙を流しもうその話したくないと言って、オモチャで遊び始めました。その40日後くらいでパパは亡くなりました。
結局家から通い易い病院に転院したので、その看護師さんのおられる病院にお世話になる事はなかったんですが、ギリギリでしたがやっとあの時娘に話せて、本当に感謝しています。
この春5年生に進級して、周りの皆さんの手を少しずつお借りしながら、母子でぼちぼち過ごせています。
あーちゃんさんは患者さん側で、私の場合はあまり参考にならないかもしれませんけど、親子の時間を楽しく過ごされますようお祈りしています。
2023-05-06 10:18:14
たまこ
はじめまして。
おじひろ 重曹クエン酸 癌
と検索してみてください。あーちゃんさんが、しっかり読んで調べて判断してみてください。
生きることを諦めないでください。
2023-05-08 23:36:23