まぼちん
自己紹介
2024年1月に大腸癌ステージ4の診断されました。肝臓多発転移と大動脈リンパ節転移で手術は不可能と言われ、抗がん剤治療を半年間した後に、それぞれの癌が縮小。12月に9時間に及ぶ手術で原発・肝臓・リンパ節切除しました。
再発予防の抗がん剤通院治療を半年し、
休薬して2ヶ月後の2025年9 月に肝臓の再発があり、10月に切除手術を終えました。中1男子、小4女子のママです✴︎
そしてこの度、11月21日に癌の絵本「ガンがいてもだいじょうぶ」を出版します!
応援している会員は39人です
応援している会員
年齢
45
性別
女性
住まい
北海道
病種(大区分)
消化管
病種(小区分)
大腸がん
病種(備考)
s状結腸癌
ステージ
ステージ4
告知年月日
2024年01月22日
通院・入院先の病院
札幌医科大学附属病院
現在の状況
経過観察中
治療歴
手術
抗がん剤
職業
主婦(夫)
配偶者
有り
こども
男性 / 12歳
女性 / 10歳
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投稿
今日の気分
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絵本「ガンがいてもだいじょうぶ」予約販売開始
突然ですが ご報告があります この度 絵本を出版することとなりました まぼちんと申します。 「あと、どのくらい生きられるんだろう。子供たちに、なんて伝えたらいいんだろう」 大腸癌ステージ 4 と聞かされて真っ先にそう思ったのは、「癌=死」というイメージが強かったからです。 でも今の時代、必ずしも「癌=死」ではありません。その考えが子供の頃から自然と身についていたら—— 癌と正しく向き合えるかもしれない。そして、「我が子に自分の病気のことをどう伝えるか」という、大きな大きな悩みから、少しだけ解放されるかもしれない。 その手助けになれたらと、病室でひたすら物語を描いて過ごしました。そうしてできあがったのが『ガンがいてもだいじょうぶ』です。 「癌=死」じゃない時代に生まれた ガンとわたしの物語 子供から大人まで 癌を知り 正しく恐れる事ができますように そして この病気にかかわる 全ての人が どんなときも 心穏やかでいられますように そんな願いを込めて描いた はじめての絵本 「ガンがいてもだいじょうぶ」 作・絵 まぼちん みらいパブリッシングより出版 2025年11月21日 発売 全国の書店様 Amazon 楽天 ヨドバシカメラなどのネット書店様から ご予約頂けます✴︎ https://www.amazon.co.jp/dp/4434368494 これからも どんなときも おもしろいことを軸に 大切なことを守りながら 生きていきたい 先日肝臓の再発があり 手術を終えたばかりですが そんなことを思いながら 日々過ごしております この絵本がたくさんの方達に 広がりますように✴︎ まぼちんのインスタも良ければ 覗いてみてください♪ https://www.instagram.com/mab_ochin?igsh=azZzdWtuYXd2aDlz&utm_source=qr
作成日 : 2025-11-08 06:22:10
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なんでかなぁ
通院治療が始まって、友達と会って話したりしてると、すごく楽しくてパワーを沢山もらえるのに、なぜか不意に、寂しくなる。 病気になる前の感情には戻れない。 でも新しい感情も芽生えてる。 家族にも言えない孤独を感じちゃったりして、やっぱりさ、この病気を一緒に分かり合える仲間は、なかなか目の前には現れないもんだなぁって。なんか、、こんな事考えちゃう日も、あるあるだよねぇ?きっと笑
作成日 : 2024-04-07 19:46:50