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かあ(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ3ひとりごと
たまには
たまには辛いと言おう。 ド近眼なのに抗がん剤の副作用で目が痛くて開けられない。コンタクトレンズはNGになった。 何を食べても味が遠い。無味で舌がしびれてる。 手足の痺れ、下痢腹痛。頭クラクラ。めまい。 だいぶ抗がん剤が蓄積されたのか爪が黒い。 放射線治療の皮膚炎で皮がポロポロ。 よしよしがんに効いてると思うべきはわかるが、副作用がつらくて運動ができない。休み休みでないと家事ができない。 そんな中、娘が39.5度 息子37.0度 幼稚園にはコロナ、RS、アデノ、手足口病が流行ってる。 白血球数値が通常の1/3になってる。ウイルスと戦える身体かなあ。 まだまだ、先かながいので減薬や休薬をしたくなった。 娘の明日診断がつくまでソフト隔離な私。明日休んで娘の通院してくれる主人に感謝。 今夜も緊急処置や夜勤をしてくださる医療従事者の方に感謝。
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いも。(59)
徳島県 / 卵巣がん / ステージ2呼びかけ
キャンサーペアレンツ応援チャリティー企画
8月17日より23日まで1週間限定、京都発のチャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN(ジャミン)」さんとのコラボが実現しました! キャンサーペアレンツらしいオリジナルデザインです。 ぐっちさん、あっち部に感謝の集いと想いが詰まっています🩷 とってもかわいい💕 いいね、シェアでチャリティー👍️ 購入でチャリティー🎵 キャンサーペアレンツに出会えて頑張れた。 ひとりじゃないと感じられる。 大事な大切にしたい場所です。 ぜひサイトに訪問してみてくださいね。 期間 8月17日〜23日だけの限定ですよ! ◎JAMMINサイトURL: https://jammin.co.jp/charity_list/260817-cancer-parents/ ◎チャリティーアイテムはこちらより: https://jammin.co.jp/c/charityfor/thisweek キャンサーペアレンツnews https://cancer-parents.com/news/697
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あやのっち(50)
静岡県 / 膵臓がん / ステージ4日記
もうだめなのかな…
膵臓がんが見つかり、手術で全摘。 他の臓器も色々となくなったけど、なんとか転移もなさそうだってことで、これからは元気になるだけだと思ってたのに… 腹水がたまり始め、1週間でお腹がパンパンに。 CARTは2週間に一回しかできない。 穿刺で水を抜いて日帰りで家に帰りたいけど、今の病院だとどうしても管を入れて抜く方法をとられちゃう。 主治医には、リムパーザ(飲み薬の抗がん剤)もやめたほうがいいかもって言われちゃった… 私はもっと頑張りたいのに! 腫瘍マーカーの数値を見るまでは諦めたくない! でも、頭はもう死ぬことしか考えられない… 明後日、ホスピス外来へ初めて行く予定。 すぐには入れないって聞いてる。 子どもたちに伝えるのも怖い。 今も腹水を抜くために入院中。 早く家に帰りたい。 家族のそばにいたい。 でも自分の弱っていく姿を見せていいのかな。
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りょう(48)
埼玉県 / 卵巣がん / ステージ3ひとりごと
副作用!
維持療法ではじめたリムパーザ 7月中旬から初めて、副作用強すぎて休薬 減薬して4日間飲みましたが、昨日また休薬になりました😂 飲む覚悟は出来てるのに 日常生活が送れないと困ってしまう 仕事もあるし、何とか両立しながら治療できないものですかね アバスチンもやっているが 立ってられない感じの副作用ってでないよね
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かあ(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ3日記
ありがとう
がん告知をされた半年前、転移がある7センチの腫瘍であったとわかった4カ月前、涙で前なんか見ることができなかった。 今は抗がん剤が身体に溜まってきた。手足口のしびれや目が痛くて結膜炎になったり、下痢したり副作用のデパートだけど 4歳児と11歳児を笑顔にしてあげることができた感謝と幸せ 約80年前命がけで日本を守り再生してくださった先祖の方 今日もオペや治療にあたってくださる医療従事者の方 この半年生活を支えてくれた主人、友人 オペと抗がん剤、放射線治療、ホルモン治療にたえてくれている私の身体 みんなみんなありがとうございます 告知されてから、お花見とか花火、家族と楽しめる喜びが深くなった あと何回見られるかわからない複雑な気持ちもあるけど ありがとう がんになって人としてできることは減ってしまったけど、日常は当たり前でなく尊いと深みが出た 家族に隠れて少し泣いた花火
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キャロ(50)
奈良県 / 乳がん / ステージ2質問・相談
化学療法閉経について
久々の投稿で質問なのですが、化学療法の後に閉経したが、生理が始まった方っておられますか? 何年くらい経っての再開でどんな風に始まるのでしょうか。 私は化学療法を始めて生理は止まっていたのですが、今回出血がありビックリしてます。 怖いなって。 病院行く必要があるのかと思うのですが、乳腺外科ではなくて産婦人科に行かないといけないからややこしいですよね。 生理が止まって6年目に入っていたんです。こんなに経って再開ってするのかな。
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いも。(59)
徳島県 / 卵巣がん / ステージ2日記
ストーマ外来
お盆期間中も病院は動いてくれている。感謝💕 仕事はお休みなので5年ぶり?にストーマ外来に行ってきました。 卵巣がんからのストーマなので普段は婦人科。 手術以来、消化器外科に行くことがなかった。 ストーマの状態は問題なし。 私流の装着方法に珍しそうにしてた笑 今回行ったのは今後、もしストーマ閉鎖を希望したらできる可能性があるかどうかを聞いてみたかったから。 私の気持ちをじっくり聞いてくれて 詳しい検査してみないとわからないが可能性はある。とのこと。 閉鎖後に半年くらいは排泄コントロールが安定しないかも知れないこと。 ストーマになって6年近い。 なかなか話せる機会もない。 この先、私の気持ち次第だよ。 どうなるかはわからないけど、なんだかすっきりしました。
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かあ(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ3ひとりごと
数カ月たってわかったこと
2026年2月に告知を受け約半年。 息子は私のことをクソ○バアからゾンビと言って目を合わせなくなった。 片胸ない上、放射線皮膚炎で皮がむけているから。 まだ寒さ残る2月末、生検のアザを見られて 「母ちゃんガンだろ。ガンなら一緒に○のうな」と真剣に優しく言われた。 約2ヶ月息子と私から笑顔が消えた。 そんな息子も半年持たつと笑顔が戻り、母をゾンビと言えるようになった。 がんは特別になる病気と思っていた。 がんは私が何か悪い行いをしたからなったと思っていた。 がんは非日常だと思っていた。 がんは60才過ぎてからなると思っていた。 すべて違っていた。がんはだれでも進化の過程でエラーが起こりなってしまう、日常的な病だった。 年金をもらうようになってからなる病気でなかった。働き盛り、子育て盛りでもなる。何かの罰でなったわけではない。 がんは日常に当たり前にある。そしてがん治療はお金がかかる。 昨日から抗がん剤の副作用で味覚がない。甘そうなもの。酸っぱそうは若干わかる。作った肉じゃがはいも本来の味しかしなかった。コロナ罹患の時と一緒。味覚迷子。 がん治療は長くつらい症状も多い。そして何より家族、友人、医療従事者の方など生かされていることを知った。 立場も部位もステージ、サブタイプも違うので、100%がん患者さんの苦しみは理解できないものだということも知っておかないといけない。 人それぞれの苦しみと悟りがあるものだとわかった。 人それぞれのがんの受け止め方。生き方があると半年たってわかった。
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かあ(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ3日記
格安夏休みの旅
日々手足の色素沈着と倦怠感ふらつきがあるが、今日は歩ける。 ありがたい。金曜は歩けなかったから。血液検査もLマークが目立つ 私が車ならバッテリーあがったり、ワイパーゴム切れてたり、エンジンオイル変えたり、きっと車検は通らないボディだろうなと思う。 娘の幼稚園でコロナが流行りはじめた為、お休みをした。いつもなら20分で車でいけるイオンにわざわざ駅からバスで向かう。 「ぶらり途中下車の旅」気分 いつものイオンなのにバスの時間を気にしたり旅気分 片道350円の旅 フィナーレは花火 去年の残りでしけってなかなかつかないことも夏の思い出 今日動けたボディに感謝 子どもたちを笑顔にしてやれることができた 私がそう思ったように、2026年の夏母といた夏休みを大人になってから思い出してほしい 思い出は心の財産だから
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いも。(59)
徳島県 / 卵巣がん / ステージ2日記
ライブ
がんになって 再発したり ストマになったり 効く抗がん剤がなかったり もうダメかなーって 何度思っただろう 当時、私との忘れない楽しい思い出を残そうと子どもの好きなライブに一緒に行くことに。 周りが立ってノッてるのに私だけ抗がん剤中でヴィックでしんどくて座ったな。 あれから7年。 子どもは自分でそれぞれ好きなライブに参加するようになった。 たまに母さんも行く?と聞いてくれる。←財布ね 子どもに行ったほうがいい、と背中を押され ひとりで好きなライブに参加するようになった。 ライブは好き🩷 非日常 高揚感 熱気 そして 今日までいきて、今日来てくれてありがとう! 生きてりゃいろんなことがあるけどまた会おう! その言葉が嬉しい なかなか褒めてもらえる機会ないもの。 たまには褒め言葉が欲しい。 また会いにいけるように 日々を積み重ねていこう🩷
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かあ(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ3日記
実感
木曜日あたりから、頭がくらくらして倦怠感がつよくなっていた。ずっと水様便がつづいていた。 放射線治療が終わり、照射部分はどす黒く焦げ、皮がむけている。 指も色素沈着し始めて、がん治療をしている体感がある。3クール目に入ったS1タイホウ。 私の場合、放射線治療とホルモン治療、抗がん剤を一気に始めた。 ホルモン治療か抗がん剤の副作用か判断がつかない。 金曜限界がきた。 娘のお迎えに行くが、頭のふらつき倦怠感が強く真っ直ぐ歩けず、車の運転も20キロ以上出せなかった。いったものの帰りが運転できそうにない。 体調不良は周りに伝わっていたようで、見知らぬ保護者さんが優しく声をかけてくださった。 幼稚園から帰ることができなかった。立つこと歩くことが困難だった。会議中の主人に来てもらった。 帰宅し、恐れていためまいが起きてしまった。病院に行くことを渋ったが周りのすすめで救急外来で処置していただいた。 情けなかった。家族の役割ができない自分。情けなくて謝っていた。1日半寝込んだ。 戦争体験の方の動画を観てこれくらいで辛いと言ってはいけないと言い聞かせていた。しかし、身体が弱ると、私がん患者でがん治療してることを突きつけられる。 迎えに来てくれた主人、病院に連れて行ってくれた姉。めまいどめを処置してくださった病院の方。ありがとうございます。私は生かされていると実感する。 情けない涙とありがたい涙が交じった。がんは私にいろんな感情を教えてくれ続けている。 髪は丸刈り、身体も温泉に入れない自慢できない母親だけど、娘が優しい。どうか神様娘は私と同じ病気にしないで下さい🙏
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戦うママ(43)
沖縄県 / 甲状腺がん / ステージ2呼びかけ
沖縄20〜40代の患者会💚お知らせ💚
サバイバーの皆さん、こんにちは! 沖縄の若年性がん患者会が、今週末(8月2日)にあるので、お知らせさせて下さい🙌 20〜40代と、年齢の制限があるんですが、性別やがん種は問いません😉 14時〜16時で、那覇市内カフェになります! 詳しい場所は患者会インスタグラムのDMから案内しております🫶 がんに罹患経験のある看護師さんがサポートしています💚 特定の治療をすすめたり、商品の販売などは一切ありませんので、安心してご参加頂けます🫶 会費はかかりません。カフェでご注文された分をお支払い下さい! 小さな患者会ですが、治療の励みになります。興味のある方は、若年性がん患者会Bestyleのインスタグラムを、ぜひ、チェックしてみて下さい!
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かあ(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ3日記
珍回答
息子の夏休みの課題の丸付けをしていた。 設問的には接続詞として使われていなかったり、そしての前に文章がないから○をしてやれない。 でも心粋は💮 最近私を事あるごとにがん患者と表現するアスペルガーの息子 私に向けてのことばのような気がした。
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かあ(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ3日記
15分の旅
何年ぶりだろう。もしかすると10年以上列車に乗っていない。 自由研究の取材で駅に行き、ついでに子供たちのリクエストで15分だけの列車の旅をした。 撮った写真はまるで夏休みの旅行にいきました感満載笑 毎日放射線治療している上、抗がん剤の腹痛と下痢がひどいので旅行は行けない。 子供たちと汗かき活動したら、とうとう脇の部分が皮が剥けてしまった。 放射線技師さんに許可をもらってベビーパウダーで対処していたのに、股ズレならぬお尻かぶれならぬ、脇ズレというのだろうか。 明日、長かった放射線治療ラスト1回。25日皆勤賞で通えた身体に感謝。 今年の夏は旅に行けなくても、生かされていること、幸せは今できることにきづくこと、家族が笑顔でいられること、夏を感じることを大切にしよう。 最近の息子の口癖 「がん患者でも暑いか?」 がん治療を忘れている瞬間にその言葉で一気に引き戻される。息子に悪気はないので 「がん患者でも今日は暑いよ」 と返す。抗がん剤はあと1年かあ。 子供たちには20年後、笑顔で列車に母ちゃんと乗ったことを思い出してほしい。
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いも。(59)
徳島県 / 卵巣がん / ステージ2日記
20歳の乾杯🍻
7年前には想像できなかった。 念願だった末っ子20歳の乾杯🍻。 大阪にいるのでひと月遅れ 息子のバイト先 日本料理のお店。 最高のおもてなしをいただきました。 大将から 心配でしょうけど、息子さんは大丈夫ですよ。 ありがたーいお言葉。 翌日はふたりでジブリパーク展に。 こうやって出掛けるのもあと何回あるかな。 しあわせな時間でした😊 明日は旦那の命日。 亡くなった時は小学3年生。 父と同じ料理人を目指す。 世の中回り回ってるんだなぁ。
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りょう(48)
埼玉県 / 卵巣がん / ステージ3日記
引きこもり
がんになる前は、仕事休みの日は用事がなくても出かけていたのに、今ではダラダラ寝てテレビ見てって感じの休日です。 しかも何時間でも寝れます。 今は脱毛後、まだ毛が生えてきてないから外にいきたい気持ちも沸かないのかもしれない。 1日無駄に過ごしてるのかな… 最近は維持療法で味覚障害でご飯も美味しくないし 涙が出てばかり… 頑張らなくては!
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ハムだぁ!(44)
滋賀県 / 肺がん / ステージ4呼びかけ
絵本「どこだ?パパ」の出版について
ぜんぜんCPに投稿していなかったハムだぁ!です。 突然の投稿で、恐れ入りますが タイトルの通り、「どこだ?パパ」という絵本を出版いたします。 既に下記URLのように、キャンサーペアレンツ公式Facebookにて投稿もいただいておりますが 改めて、絵本「どこだ?パパ」の出版について、お知らせさせていただきます。 https://www.facebook.com/share/p/1EXuELMZ6W/ 2026年8月30日 出版予定 現在、予約受付中です。 ・Amazon:https://www.amazon.co.jp/gp/product/4843373001/ ・ゆまに書房:https://www.yumani.co.jp/np/isbn/9784843373002 ・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=9784843373002 以下、これまでの絵本制作の経緯や想いについて投稿しておきますネ (ちょっと長い文章になりますが、良ければお読みください!) この絵本は、「キャンサーペアレンツ」の「えほんプロジェクト」のメンバーのうちの有志のお父さん3人で「お父さんえほんプロジェクト」を2021年2月に立ち上げて、絵本を構想・企画し始めました。 パジさん(古澤 創)は新潟、かんちょいさん(関 直行)は神奈川、私ハムだぁ!(清水 佳佑)は滋賀に住んでいることもあり、またちょうどコロナ禍だったこともあって、月に一度オンラインで集まり話し合って進めてまいりました。 基本的に3人とも治療をしながら、仕事をしながら生活をしておりましたので、月に1回定期的に平日の夜だいたい19時半か20時あたりにオンライン上で集まり、絵本について話し合ってきました。 と言いたいところですが、実は絵本の制作の話というよりも お互いの治療の状況や副作用のしんどい状況や悩んでいること、仕事のこと、家族とのこと等ほぼ雑談に近いかたちで話し合い、時にはアラフォーのおじさん同士で夜中まで何時間もしゃべり合うようなこともしてきました。 治療をしながらでしたので、副作用でしんどくで3人で話し合えない時ももちろんありました。 パジさんにおいては、2023年の1月に逝去されましたが、直前まで画面OFFにして、横になってオンライン打ち合わせに参加もいただいたりもしておりましたし、かんちょいさんにおいては、2026年の3月に逝去されましたが、数日前まで絵本のサンプルを緩和病棟の中で周りに紹介いただいたりしていました。 この絵本にかける想いを私は引き継いで、制作していましたし、出版して一人でも多くの方に、この絵本と共に彼らの想いの分までお届けが出来ればと思っております。 絵本の紹介文 --------------- がんの治療をつづけているパパ3人が集まって、 じぶんたちの体験をもとに、この絵本をつくりました。 病院では 毎日、人の命を守り、支えるために、たくさんの人がはたらいています。 病院のこと、病気のこと、命の大切さについて、知るきっかけになればうれしいです。 --------------- と記載しておりますが 今回の絵本を通して、私たちがん患者が日頃大変お世話になっている(なっていた)医療従事者への方への尊敬と感謝の気持ちも込めて、この絵本は制作をしております。 また、子どもたちにも病院って、どんなところ?と少しでも興味を持って知ってもらうことで、病院や病気への不安や恐怖の解消とか、病院嫌いにならないように…とか、自身が病気やけがをした時に助けてくれる人の存在や心強い病院というところがあることを知ってもらえたらと思っております。 がんとか病気とか病院とかのテーマですが、カタくなったり、暗く、ネガティブな印象につながらないように出来ればとも思い、今回の絵本では、がんという言葉を使わないようにしようかとも制作途中に思いましたが、私たち3人のお父さんは“がん”という病気を経験したからこそ出会い、そしてこの絵本を制作することになったので、そこは隠さず伝えることにしました。 ただ、がんのことを子どもや周りにお伝えいただかなくても、いただいてもどちらでも良いように扱ってもらえたらと思いますし 出来るだけ子どもたちにも親しみを持って、楽しく絵本を読む体験をしてもらえたらと思っています。 幼稚園や小学校や公共の図書館、がん教育の場や病院の待合室や相談支援センター等々いろんな場で読んでもらえたらと思っております。 ママの立場からの絵本はあっても、あまりパパの立場の絵本がこれまでになかったので、お父さんの視点や考えも重視して今回の絵本制作を進めておりました。 (絵本の中でちょっとユーモアやおふざけを取り入れている所以でもあります。) また、絵本と合わせて、BGMとして聴けるように 音楽「どこだ?パパ」という 絵本「どこだ?パパ」の世界観や著者の治療経験や病院生活などをふまえたストーリーや想いを汲み取っていただきながら、音楽制作をいただきました。 絵本のカバー袖に掲載のQRコードからアクセスして、 絵本と一緒に楽しんでもらえたらと思っておりますが 既にYoutubeにアップロードいただいておりますので、共有いたします。 お手すきの際にお聴きくださいっ! ゴリラ祭-ズ 「どこだ?パパ」 https://youtu.be/1OD0nKp-tSk?si=O-4BzGGoxqWm6J2e この絵本の制作途中には ・それぞれが治療をしながら、副作用に耐えながら仕事をしたり、生活をしながら、この絵本制作を進めることの難しさ ・絵本のコンセプトを立てて、絵本を描いてもらう方を探すフェーズ ・同志のメンバーが旅立ち、気持ちが落ち込んで、制作を進めることが出来なかったフェーズ ・絵本「どこだ?パパ」のサンプルが出来上がってから、商業出版いただける出版社を探すフェーズ いろんな場面でそれぞれの壁がございました。 私にとって、がんという大きな病気を抱え、がんになって良かったとは決して思いませんが がん患者となって、キャンサーペアレンツで出会った3人のお父さんで創ってきたこの5年近くの絵本制作の経験は私の財産となっており また、そのご家族の方との出会いや制作途中に出会った多くの方々やご協力いただいた皆様には本当に感謝の想いでいっぱいです。 人との出会いによって、出来上がり、出版することが出来ましたので、 それらの壁を乗り越えることが出来たのは、人とのつながりや気持ち、想いがあったからこそだと思っております。 絵本の中では、そこまでのことを語ることはできませんが、子どもたちにもそのような経緯があって、この絵本が出来上がっていったんだよと もし皆様の中で絵本「どこだ?パパ」をお子さんと一緒に読む機会がございましたらお伝えいただけるととても有難く、おそらく空の上にいるパジさんもかんちょいさんも微笑んで、喜んでくれるかと思います。 とスイマセン いろいろとお伝えしようとするとまとまりのない文章で 散らかった内容となってしまい、恐れ入りますが 絵本への想いや経緯をお伝えさせていただきました。 また、これから時折投稿しながら、状況をご報告出来ればと思いますが まずは絵本「どこだ?パパ」について、お知らせさせていただきました。 お子さまと過ごすひとときに、そっとこの絵本「どこだ?パパ」を添えていただければ嬉しいですし 現在、協賛企業を募って全国に468箇所あるがん診療連携拠点病院への寄贈プロジェクトも進めております。 CPの皆様からも是非、広める活動にお力添えをいただけますと著者のお父さん3人とも嬉しく思いますので どうか繋げていただけると有難く思います。 よろしくお願いいたします。
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かあ(47)
鳥取県 / 乳がん / ステージ3日記
久々の入浴
4/22に左胸をオペして以来、子どもたちは母親と入浴できなくなった。 ドクターはきれいにオペをしてくださったが、皮膚にも浸潤や胸壁ギリギリまでがん細胞が及んでいたらしい。2種類のがんが混在していた為腫瘍経は70㍉あった。 私の左胸にはクシャおじさんみたいな口元のような大きな傷がありあばら骨がうきでている。 小学生や幼稚園には刺激が強かったらしく見たがらないし、娘もは母親の膝に乗らなくなった。怖いと訴える。下着をつけてお風呂に誘うが拒否しづつけた。 あれから3ヶ月たった。娘も母親の膝に座れるようになった。 オペ後昨日はじめて娘が母親と笑顔でお風呂にはいれた。 家族も第二のがん患者というが、時間が日にち薬なんだと思った。 まあ、私におきかえても幼稚園のとき母親の胸がある日突然なくなったらショックだろうなあ。 家族でがんをゆっくり受容するものだと感じた。