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手のりインドぞう(55)
鳥取県 / 肺がん / ステージ4日記
クリマスマス交流会
私が通院している病院でクリマスマス交流会があり、仕事をお休みして参加して来ました。通院している病院のがんサロンに前月、8ヶ月ぶりに参加したら、私のことを覚えていてくださり… その時にCPで知り合った方と一緒に参加していたことまで覚えていてくださり… 嬉しく(^_^) クリマスマス交流会のお誘いを受けて、CPで知り合った方も誘って参加しました。 みなさん、前向きで みんなから元気のパワーをもらいました❗ 今年は10回目の交流会☝ 記念カップも頂きました。このがんサロンの代表の方は私と同じ肺腺がん❗ アレセンサ治験の時から服用して 今はジカディアを服用。仕事しながら元気に がんと共に生きておられる話しを聞いて、 私にとってとても自信につながりました‼ なので、私も先輩と同じように、誰かに元気 自信をつなげていきたいと思いました‼
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たっち(58)
北海道 / 膵臓がん / ステージ2日記
はじめての抗がん剤
抗がん剤1回目終わりました。 副作用が心配なんですが今のところ以上なし。 これから少しずつ出てくるのかな… 絶対に負けないぞ!
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なゆさ(42)
神奈川県 / 胃がん / ステージ4日記
嫌な自分
人と比べて自分の方がいいかもしれない、なんて考えると、そのあと自分嫌な奴だなぁと思います。 でもこの病気になってからやたらと考える。 今までは〇〇さんの旦那さんよりうちの旦那さんの方がいい!なんて程度の比較だったので、そんなに落ち込むこともなかったんですけど。 病院で小児科に入院中の子達の作品を見たりすると、うちの子供達じゃなくて私が病気でよかったと思い。 ある日突然事故や事件で亡くなった方のニュースを見て、身辺整理できる自分はまだいいのかもしれない。なんて思い。 本人が選んだ道じゃないのに、私が勝手にそれを比較して、自分の方がまだマシだなんて考えている傲慢さに辟易します。 でもふとした瞬間にスルッと考えてしまう。 悟りを開くには至っていないのだよ。 無我の境地とはどんなものだろうか。 (無宗派です。あえて言うなら「お天道様は見てる教」だと思っております) 点滴後の皮膚のピリピリ感で眠れない夜だからか、ちょっとナーバスです。
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たっち(58)
北海道 / 膵臓がん / ステージ2日記
眠れない
不安かな?緊張かな?恐怖かな?なんだか突然目が覚め眠れません…
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花木裕介(45)
千葉県 / 中咽頭がん / ステージ4日記
フットサル復帰!
ブログ記事『フットサル復帰!』を書きました。よろしければご一読ください。 https://ameblo.jp/hanaki-yuusuke/entry-12425213820.html (以下、本文転載) こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。 先週末、パパ友のYさんのお誘いにより、約2年ぶりにフットサルをしてきました。 ブランクあり、治療後の体力低下ありで、正直一抹の不安は拭えませんでしたが、妻からも「今週ならタイミング的に行けるんじゃない?」と後押ししてもらい、意を決しました。 休みも入れながらですが、約2時間、近所のフットサル場で、試合をやり続けました。 いやー、疲れましたねー。 でも、楽しかったですねー。 途中からは足がガクガクしてきて、あまり走れなくなりましたが、それでもただ純粋にボールを蹴れることが楽しかったです。 チームメイトがゴールを決めるのをアシストするのが楽しかったです(要するに僕はノーゴール笑)。 治療後、子どもたちと遊びで蹴っていたのも、それなりに役に立っていたかもしれません。 さらには、スポーツは、始めてしまえば、病人も健常者もないですからね。 容赦なくディフェンスに足を蹴られることすら、むしろうれしく感じられました。 家族の用事や体力との相談もあり、毎週というわけにはいかなさそうですが、せっかく復帰できたので、またやりたいですね。(と言いつつ、筋肉痛は今も続く……) (了)
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まっちゃき(55)
東京都 / 肝細胞がん / ステージ4日記
みゅーじっく同好会・・・
いつもPCからのログインがなかなかうまくいかずにいる「まっちゃき」です。 みゅーじっく同好会歌詞募集…良いですね! きっとみなさんの素晴らしい歌詞が集まることと思います。 そちらは皆さんにおまかせして、アルバムにはいわゆる「捨て曲」というか「おふざけ曲」みたいなのが 入っていたりするので、僕はそちらの方面でふざけた歌詞やタイトルを投稿しようかと…だめかな? 「キャンサーペアレンツのテーマ」 CP CP CP イエーイ! CP CP CP イエーイ! (YMCAとか海援隊のJODANのような振り付けで) コストパフォーマンスじゃないぜ! コマーシャルペーパーでもないぜ! ましてや「チェリー&ピーチ」でもないのさ キャンサーペアレンツの「CP」なのさ… すまん(汗) 続く… こんな私「まっちゃき」ですが、発覚10周年・再発10回目・そして来年50歳 を勝手に喜ぶ記念興行「ドヤフェス」を開催します。 みゅーじっく同好会ともコラボレーションして多くの人に聴いてもらえるように なれば嬉しいと思っております。 ほな、また…
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花木裕介(45)
千葉県 / 中咽頭がん / ステージ4日記
精神腫瘍科・清水研先生を訪ねて。
ブログ記事『精神腫瘍科・清水研先生を訪ねて。』を書きました。よろしければご一読ください。 https://ameblo.jp/hanaki-yuusuke/entry-12424361348.html (以下、本文転載) こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。 先日、退社後に、国立がん研究センター中央病院(築地)を訪ね、精神腫瘍科科長の清水研先生とお会いする機会に恵まれました。 ご記憶の方もいらっしゃるかと思いますが、清水先生は、僕が以前本ブログで紹介した書籍『人生でほんとうに大切なこと』の中で、がん罹患者のメンタルに関わる良きパートナーとして登場されており、いつかお会いしたいと思っていました。 ▼前回の書籍紹介記事はこちら https://ameblo.jp/hanaki-yuusuke/entry-12396450673.html その思いが叶って、この度、ご縁をいただくことができたという次第です。(Kさん、ありがとうございました!) ◆ 早朝より、強い雨と冬の到来を感じさせる寒空の続いたその日。僕の気持ちも、言葉では理由を説明できないものの、何となくどんよりしていました。 診察時間を終えた静かな院内。指定されたフロアから内線を掛けようとする僕に、すっと笑顔で近寄ってくる白衣の男性こそが清水先生でした。 国立病院の先生なのでやはりガードが固いのでは……という僕の予想はその瞬間あっさりと裏切られました。 先生のお部屋に通され、ご挨拶もそこそこに僕は、強く促されたわけでもないのに、自分の今の心境を初めてお会いした清水先生に話し始めていました。 「治療が終わっても再発・転移をはじめ、正直不安がなくなることはない。そういうものを徐々に受け入れているつもりでも、ふとした瞬間に、言いようのない不安にかられることもある。どこかで忘れたいと思っている自分がいる。ただ、その思いが、自分を新しい行動に駆り立てる原動力にもなっている」 そんなことをつらつらと話す僕を、清水先生は遮ることなく、ゆっくりと頷きながら、受け入れてくださいました。 伺えば、僕のように、治療が終わって復職したとしても、また別の悩みが生まれる方というのは、決して少なくないそうです。 治療中は、心理的に(部位を)攻撃する側にいるけれど、治療が終わり復職などすると、今度はその状態を維持しようと守りに入るため違う悩みも出てくるのではないか、ということで、それはまさに今の僕の状況そのものでした。 ◆ とはいえ、やはりがん発覚直後や治療中も、さまざまな悩みを抱えた方が精神腫瘍科を訪れるそうです。 大きくは2つのパターンがあるそうで、一つはすでに自己主張ができる方が意思を持っていらっしゃる場合。そしてもう一つが、家族や主治医が心配して勧めていらっしゃる場合だそうです。 特に後者の場合は、自分の気持ちを言葉にするのが難しい方が多いそうで、その場合は月単位で地道に関わっていかれるとのこと。 その方々が、自分と向き合う覚悟を持ち、自分の言葉で語りだすことで、自身の命に意味を見出したり、人生を肯定したりしていく。そして、ゆくゆくは独り立ちし、清水先生のもとを巣立ってゆく(もちろん、継続的に関わっていかれる方もいらっしゃるとのこと)。 そんなお手伝いをしていくのが、精神腫瘍科の役割なのだそうです。 ◆ 僕自身はがん発覚から治療中、そして今に至るまで、勤務先の看護師や、福利厚生であるメンタルヘルスカウンセリングのカウンセラーに、精神的な支援を仰いでここまできました。 が、これは非常に恵まれたケースですし、このような環境を持つ方ばかりではないでしょう。 本格治療の前後は、たとえ病院にかかっていたとしても、とかく置き去りにされがちな患者の気持ち。そして、その患者を目の前にし、無力感を覚える家族の気持ち。 それらに焦点を当ててくれる人が病院の中や近くにいてくれることがどれほど支えになるかということを、清水先生との会話を通じて、この日改めて実感しました。 その重要性から、精神腫瘍科を置いている病院は年々増えてきていますし、中央病院の精神腫瘍科では、他病院に通院している方やご家族の方のお話を伺うこともあるとのこと。 このような環境が、もっと広く行き渡ることで、一人でも多くの方が、自身の病気に、そして人生に、新たな意味を見出だせるようになったらいいなーと思いました。 ◆ 「今は3ヶ月に一度、経過観察のための検査をしています。そこでまた別の未来が待っているかもしれない。なので、僕にとって描ける未来はまだ3ヶ月先までなんです。この3ヶ月という期間をとにかく悔いなく生きるしかないんです」 エンジンがかかり、そう力を込めて語る僕に、清水先生はこう言ってくれました。 「僕たち(健常者)なんて、人生が永遠に続くものと錯覚して毎日をなんとなくすごしてしまいますが、花木さんのように『この3ヶ月を悔いなく生きる』という言葉を聞くと、ああそうだ、自分も一日一日を丁寧に生きなきゃ、頑張らなきゃと心から思います」 この言葉を聞いたとき、僕は目の奥が熱くなるのを感じずにはいられませんでした。自分にとって当たり前の変えがたい事実。それを、そんな風に感じていただけただけでも、清水先生に伝えてよかった、と心から思えました。 最後に、「今日の出来事を記事にさせていただけませんか」という僕の厚かましい申し出を、写真撮影とともに快諾いただいた清水先生に、改めて感謝を申し上げます。 そして帰りの車中、お会いする前のどんよりが嘘のように、僕の心は晴れやかに澄み渡っていたのでした。 (了) 【ご案内】 清水先生と7人の患者の対話をまとめた一冊です。ぜひ手にとってみてください。 『人生でほんとうに大切なこと』(KADOKAWA刊・稲垣麻由美著) https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321704000578/?ref=officialhttps://www.sangyoui.co.jp/news/blog/000063.html
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ヒロ(60)
埼玉県 / 膵臓がん / ステージ4日記
フルマラソン(42.195キロ)‼️
9月以来の日記になります。 昨日、さいたま国際マラソンに出場してフルマラソン完走しました✨ 9月から抗がん剤のアブラキランとジェムザールを月2回投与再開していたので、とても不安でしたが、同じがんに苦しむ皆さんの少しでも元気と勇気を持って頂ければと奮起しました。 膵臓がんを患い2年半が過ぎましたが、絶対に諦めないで、食事療法、運動、精神面を鍛えて必ず完全寛解を目指します‼️ 次回の挑戦を楽しみにして下さい✳️
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なゆさ(42)
神奈川県 / 胃がん / ステージ4日記
自覚症状から告知まで
告知は10月だったのですが、自覚症状は5月くらいからありました。 ゲップが上手くできなくて食後に気分が悪くなる。 胃痛。 食事が胃に入らずに詰まってしまって水分で押し込んだり吐いたり。 それでも病院には行かなかったんです(ここが大問題だった? ) だってストレスだと思ってたから。 社長の娘とその腰巾着が急に張り切り始めて、改革だのなんだのと会社の中を引っ掻き回し始めたのと同時期だったんです。 上司がどんどん辞めて、休みがなくなって、ストレスが溜まってる自覚がものすごくあったけど、病院に行く暇なんかどこにもなくて、市販の胃腸薬に頼りまくりでした。 10月になって背中の激痛で「これヤバいやつ!」と思って慌てて医者に行ったら、最初は逆流性食道炎だろうって言われて。 でも内視鏡を見た医者の表情と「原因は色々考えられるけど、今はとにかく大きな病院で直ぐに検査してもらって下さい」の言葉と、素人が見ても分かるほどボコボコした異常な私の胃の映像。 あ、癌だ。 自然とそう思って。 近くの大学病院であっさりスキルス胃がんステージ4手術不可と告知されてからは、仕事を辞め(休職中になってるけど戻る気は無い)家計はパパに任せました。 そしたらビックリするほど今は胃の痛みが無くなっています。 大学病院の担当医は、すごくストレートな人で、全部隠さずに話してくれている。 きちんと私やパパの話を聞いてくれる。 癌患者担当の看護師さんもとても優しくて、自分は人に恵まれていると感じました。 最後まで幸せと感謝を感じながら過ごせると確信してるのかも。 よく泣いちゃうけど、でも今は心は穏やかです。
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hananagi(49)
長野県 / 大腸がん / ステージ3日記
【 告知 】静岡オフ会の詳細についてです。
こんにちは、hananagiです。 いつもお世話になっております。 開催まで1週間となりました。 この告知に至るまで、yskさんご夫妻には療養中にもかかわらず 多大なるご配慮をいただきました。 また、現在も様々なご準備に奔走していただいております事に、 この場を借りて感謝申し上げます。 本当に、ありがとうございます。 さて、当日の開催内容等は下記を予定しております。 ========================== 【会場】静岡県立静岡がんセンター 別棟緩和ケア病棟 1階ホール 【受付開始:12:30~】 【開会時間:13:00~】 1、自己紹介 (13:00~13:15) 2、yskさんより「心の拠り所」のお話、質疑 (13:20~13:50) _____ 休 憩 _____ 3、ワールドカフェ「心の拠り所」について (14:00~15:00) 【会場案内】会場まで若干迷いやすい点があります。下記のリンクをご参照ください。 https://ux.getuploader.com/2018_1215/download/2 【その他】 ◎軽いお菓子、飲み物をご用意いたします。 ◎おもちゃ、お子守等の環境も準備いたします。 ※当日までに会場が変更になる場合があります。 あらかじめご了承くださいますように願います。 ========================== テーマは、yskさんが記した下記のリンク先に関するお話です。 「emotional anchorage」 https://medium.com/@ysk_cancer/emotional-anchorage-235bee147cc0 当日までにご一読いただきますようお願いいたします。 私自身、一頻り考えておりますが未だ手探りのまま、 yskさんがお勧めする書籍を読みつつ考え続けています。 対話のテーマとして、重いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、 家庭、治療、そして人生、全てに繋がる、 全ての人に等しく訪れる大事な出来事として設定しました。 対話の一助となる手法も取り入れる予定です。 リラックスした気持ちでご参加下さい。 また、ご不明な点がありましたら、 本日記のコメント欄、もしくはつながり申請にてご連絡下さい。 よろしくお願いいたします。
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さと(50)
北海道 / 乳がん / ステージ1日記
術式が決まらない(^◇^;)
12月7日(金) ここまで 血液、尿検査、呼吸器、CT、MRI、骨シンチ?、心電図、マンモグラフィー、エコー、、 人生初の人間ドッグを2巡するくらいの検査を終えて やっとこ入院日と術式を決めましょうとなった問診の際MRIを見ていた先生が、 「ここに何か見えますね」と左胸の右上をさしながら説明 「え、なんですか( ゚д゚)」 「多分なんでもないと思うんだけど、念のため細胞見てみますか、ハイ横になって」 横になりまずエコー。その後、針細診。 ( ;∀;)イテェ 先生「入院日はこれで決まりで、術式はこの結果見てからにしましょう」続いて 「ま、これが悪性なら部分切除から左胸全摘で」 ( ;∀;)え⁉️ さすががんセンター。 総合病院では優しく、懇切丁寧なおもてなしを受けた(気がする)がん患者。 がんセンターではこうしたやりとりは日常的なんだろう、歯医者で抜歯の話をするのと同程度のノリで、結構重要な話をサラッとされた。 当初は全摘と思っていたのが 小さいし、再発の可能性は全摘も部分切除も変わりないといわれ 「部分切除にして最短退院!」を目指した矢先に・・ いきなり現れた「何か」の為に全摘になるかもしれない。。( ;∀;) どうか「何か」がなんでもありませんように。。
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とっしー(48)
茨城県 / 肝細胞がん / 寛解日記
みゅーじっく同好会からのお知らせ【歌詞募集】
先日、私や、もっさんから「CPみゅーじっく同好会結成」及び「歌詞募集」のご案内をさせていただきましたが、反響も大きかったため「募集フォーム」を作りました。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3HzKB4L6sdRltlMSbnwSNomK_hFCjfh7k9rkQUQn4tdkZOg/viewform 「歌詞」でなく「フレーズ」や「ワード」でもOKです。自分が考えた言葉が世にでる(?)チャンスかもしれません。 奮ってご参加ください。何回応募してもOKです。
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ゆうちゃん(32)
石川県 / 舌がん / ステージ1日記
手術〜舌3分の1とリンパ節〜
癌を宣告されてから1週間後に手術の日程が決まりました!早くて3週間後の手術になると言われました。そんなに癌放置していいの?と心配になり聞きましたが3週間でそこまで大きく変化はしないだろうということでその日に決定しました。 「PET検査やMRI検査はそれまでに予約とるから受けといてね」とのことで受けましたが所見では転移は見つからず、少し安心しました。 私の手術は舌を3分1程切り、リンパ節は転移がもしかしたらあるかもしれないので20個ほど取り直ぐに検査に回してその場で転移があれば拡張して範囲を広げて取るというセンチネルリンパ節のなんちゃらで臨床実験!?だと言われました。 私は全く良くわかりませんでしたが、先生が1番有効だと思う方法で手術をしてほしいと思っていたので説明を聞き同意しました。
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なゆさ(42)
神奈川県 / 胃がん / ステージ4日記
アロマセラピー
全く興味はなかったんです。 家にアロマオイルなどというオシャレアイテムもありません。 が、2回目の抗癌剤治療を間近に控えてふと思いました。 前回何が辛かったって、とにかく「吐き気」と「匂い」だったのですよ。 回数を重ねるたびに副作用は大きくなると聞いてビビってて、何かしら緩和する策はないかしら?と。 そこで気づいたんです。 料理の匂い(揚げ物最悪) 主人の匂い(タバコかな?ごめんよ?) マスクの匂い(封を切ってしばらくは嫌) などなど、色々嫌な匂いはありました。 が、何故かトイレの匂いは平気だった! 我が家ではエリエールの消臭プラスって香り付きのトイレットペーパーを使っているのですが、多分あの匂いは大丈夫なんだ! でもトイレットペーパーを枕元に置いて寝るのもなんだかなぁ… 流石にもう少しオシャレに過ごしたい! 今日はアロマのお店に行って平気そうな香りを探してみようかしら??